俺と息子の会話におばさんは口を挟んできて、まさかお母さんとしてみたいとか思うわけないでしょー。と言ってきた。
僕は高校生くらいの時はとにかく誰でもいいからやりたかったですよ。あの時期なら自分のお母さんでもやらせくれるなら絶対やりましたよ。実際にお母さんの風呂上がりとかを見てオナネタにしたことありますもん。
と言って、お母さんでオナニーするなんて誰でもあるよねー?と息子に同意を求めた。
気の弱そうな息子は否定出来なかったのか、まあ無いとは言えませんと、俺に同意した。
ほら、息子さんも認めましたよ!男なんてそんなもんなんですよ。
おばさんは、俺の股関を触りながら黙っていた。俺は息子に、女の子のおっぱい触ったことある?男ならおっぱいくらい触ってみたいでしょ?と聞いた。
息子は、ないです。触ってみたいです。と言った。
俺はおばさんに、ほら、息子さんこう言ってますよ。可哀想だからおっぱいくらい触らせてあげましょうよ。赤ん坊の時は散々揉まれて吸われてしていたんだからいまさら別にいいじゃないですか。と言った。
おばさんは、いやいや、そもそも息子は私の中を触りたいわけじゃないでしょ(笑)と言った。
俺は息子に、ねぇお母さんのでもなんでもいいから触ってみたいにきまってるよね?俺はそうだったし、俺が変態なわけじゃなくて普通だよね?と言った。
気の弱い息子は、ですね。普通です。と言った。
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