おばさんにはペニスが自分の入口に押し付けられている感触があるので、おばさんは腰を動かして自分の中に招き入れようとしていた。息子のペニスなのに。
あー、じらさないで早く入れてー。と、おばさん。息子は動かずに俺はチラチラ見て、俺の指示待ちをしている。
ビンビンに勃起いているくせに、本当はそのまま母親のマンコに突っ込みたくてたまらない癖に。俺からの指示だから仕方なかったという言い訳が、息子には必要だった。
俺はおばさんに、ねぇ、○○さん、さっきみたいにもう一回言ってよ。めっちゃ興奮するからさ。そしたら興奮してカチカチになったもので思い切り掻き回してあげるから。
息子の太くて固いおちんちんを奥まで入れてほしい変態女ですって、言ってよ。
おばさんは、息子の固くて太いおちんちんが欲しいです！お願いだから早く入れてー！と言った。
息子は俺を見て指示を待っていたが、俺は息子を見るだけで、やれというジェスチャーはしなかった。
おばさんは、お願い、○○、お母さんのおマンコに早く入れてちょうだい！○○の大きいおちんちんでお母さんを犯して！
と、息子の名前を出してエロい事を言ってた。おばさんは、俺の性癖を理解して、俺が興奮する言葉を選んで言ってくれたんだろう。
実際に息子のペニスに犯されようとしている事に気づいてるのかどうかはわからない。
その言葉を聞いて、俺の指示を待つことなく、息子は腰を動かして自分の母親の中にペニスを押し込んだ。自分の意思で。
おばさんは、あー！さっきより大きくて固くて気持ちいい！あん、○○のおちんちん気持ちいいよー！もっともっと奥まで突いてー！
と、息子にやられている演技をして俺を興奮させようとしているのか、それとも息子にやられている事に気づいてるのか、どっちにしても、目の前の親子に俺は興奮していた。
息子のピストンは激しくなり、おばさんはイクイクイクー！と何度も逝きまくっていた。
息子の動きが止まり、息子がペニス引き抜くと、おばさんの中から精子がドロッとこぼれてきた。こいつ母親に中だししやがった。
俺はタオルで精子を拭き取ると、おばさんに挿入した。息子の精子でぬるぬるだったが、俺もすぐに絶頂に達して中だしした。
おばさんはそもそも酔っぱらってるのもあり、逝きまくったばかりなのもあって、しばらくは起き上がれなさそうだった。
俺は、ありがとう○○さん、最高に気持ちよかったよ。じゃあ明日仕事だし、悪いけど帰るね。
と言い、まだ勃起している息子を残して、そそくさと部屋を後にした。
その後、あのスナックには行っていないし、あの親子がどうなったかは知らない。
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