その③
続きのリクエストありましたので^_^
その後は互いの異動などあり、あまり顔を合わせる機会が減って2ヶ月程前。
コロナ感染で緊急的なヘルプで今配置されている事業所に派遣されてきた熟ケアマネさん。
久々の再会で若干のギクシャク感はありましたが、休憩で一緒になるとやはりあの時の話題に。
『あの時は酔ってハメ外し過ぎちゃったな』
と酒のせいにしてる彼女。
「俺は呑んではいたけど鮮明に覚えてるし、未だに思い出してムラムラしますよ~』
なんて返すと、やはり体型と年齢にコンプレックスあるらしく、酒の勢いのせいにしたい印象。
ガツガツ行き過ぎて引かれたりギクシャクに拍車がかかるのは仕事的に良くなかったので、話題変えるも、やはり彼女の胸に目が行ってしまう。
気付いた彼女は、『彼女いるんだろうから、仲良くしなさいよ。おばさんの胸ばかり見ていたらフラれちゃうよ』なんて予防線?
さりげなく触れてしまったフリして手や肩にタッチしてみると避けはしない。
「二次試験はもう無しですか?」
とアプローチしてみると、暫く黙り込む。
ヤバかったかな?とちょっと反省してると、
『溜まってるの?彼女とか居ないの?』と聞いてきた。
彼女は居ないし、ケアマネさんとのひと時が忘れられない事を話すと、彼女もあの時間が忘れられないとのこと。合うタイミングはそんなにないから難しいね…なんて話してると、今日の退勤時間を聞いて来る。 早番なので4時半には上がると伝えると、彼女は日勤だから6時上がり、でも帰宅して旦那が帰って来る時間までに夕飯の支度があるらしい。仕事柄、急な会議が入る事はあるけど、1時間の残業が限界らしいので、6時に待ち合わせて短期決戦を提案。
『私は構わないけど…』との応えが帰って来たので、6時で上がったら近くの公園で待ち合わせの約束する。
6時を少し過ぎてしまい、公園に行くとベンチで待つ彼女を見つける。仕事モードの服に眼鏡。
駆け寄って、遅れた事を謝り、夕暮れ過ぎた人気のない公園を歩く。
『時間ないけどどうする?』と聞いてきたので、ぶっちゃけ触りたいし、あの夜の時間を再現したい事を正直に話した。
『あんなに恵まれたシチュエーションは滅多にないけど、相変わらず旦那とはレスだし、正直あの夜に火をつけられてムラムラが止まらない。限られた時間でも発散したい』と言うので、公園の外れにあるきれい目のトイレに入った。
抱き寄せてキスすると、もう彼女はケアマネじゃなく盛りのついた淫乱眼鏡熟女。
しゃがみ込んで私のズボンのベルトを外し固くなったJrを引っ張り出してしゃぶりつく。
仕事モードの姿で自分のJrをしゃぶる姿が堪らない。固いとか、熱いとか、美味しいとか言いながら舐める聴覚からの刺激も重なって、ギンギンになるJr。
咥えながら服を着たままブラのホックを外し、張りのある胸を自ら揉みながらピストンは激しくなる。気持ち良すぎて「イキそう」と言うと頷く。
頭を両手で掴み、喉奥を突き、発射。
『オゴッ』って苦しそうだけど口から離そうとはせず、全部口で受け止めて呑んでくれた。一度口から抜いて精子を飲み込んで、口の周りをハンカチで拭き取ると丁寧にお掃除フェラまでしてくれる。
「すみません。俺だけ気持ちよくなっちゃって」と言うと、「舐めるのも気持ちいいのよ。今日は帰らなくちゃならないけど次は私も気持ちよくしてよね』と言うと、そそくさと帰り支度し、『またね』と去ってしまった。
次に会えるタイミングは来月の会議(夜)
会議後の作戦練ります。
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