その②
30分程して、周囲の様子に気をつけながら彼女の部屋へ。小さくノックすると、音を立てないようにドアが開き、さっきより赤らんだ顔の彼女が迎え入れてくれる。
部屋に入るないなや、抱きついて唇を求めてくる。キスも貪欲に舌を動かし、左手で私の頭を引き寄せつつ手は既にJrをサワサワ。私も浴衣をはだけさせ、胸を鷲掴む。本当に50代とは思えない弾力。下に手を移動させ、アソコに触れると洪水状態。声を殺して喘ぎながら舌に吸い付く彼女。
小さくイッたのか、膝から崩れるように座り込み、ジュボジュボとバキュームフェラ。 頭を両手で押さえてイラマしてみる。コチラを涙目で見上げる表情が堪らない。 口から抜くとフラフラと立ち上がり、浴衣を捲り上げ、社長の部屋と反対側の壁に向かって両手をつかせ、後ろから初挿入。大洪水のせいでグチャっと音を立ててすんなり入る。子供を1人産んだが、帝王切開だったせいか締まりも良い。太ももに愛液が伝う。
思ったより声が出るので、タオルを噛ませ突きまくった。尻の肉がピストンと共に波打ち、クチャクチャした音とパンパンとした音。タオルを噛んだ声が部屋に響く。両手で尻肉や胸を揉み腰を夢中で動かした。体位を色々試したかったけど、あまりの気持ちよさに夢中になった。タオルを噛を噛んで彼女が何か言っている。ピストンを一度止めタオルを外すと『中にちょうだい』と彼女。
自らタオルを再び噛んだので、更に激しく突きまくり、一番深く入った場所で放出しました。
ドクドクと久々の生射精は大量だった。
お互いに肩で息をしながら余韻に浸り、ベチャベチャのアソコからJrを抜くと、ゆっくり振り返ってお掃除フェラをしてくれる。
気さくで真面目そうな豊満熟女は欲求不満でこんなに変貌するのかと感心しながら自分の愛液と精子に塗れたJrを舐め上げる姿を眺めていた。
彼女は噛んでいたバスタオルを身体に巻き、私は浴衣を着てベッドに並んで腰掛け、15分ほど無言で過ごしてから部屋を出た。
翌朝は何事もなかったように挨拶し、翌朝からの仕事の動きを確認して研修交流会は解散。心なしか素っ気ない…帰り際に彼女から『◯◯さん!明日頼むわよ』と研修ファイルを渡されたが、表紙の裏に貼られた付箋紙にメモが。
『試験頑張って。また勉強手伝います』
二次試験が楽しみです。
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