作秋には、折角だし温泉でも行こうかとなりました。
当然、普通に行くわけもなく、混浴露天風呂付の温泉旅館に。
コロナ禍で、客が少ないのも、狙い目でした。
電車で移動しますが、特急車内も乗客はまばら。
車掌が検札に周ってきて、戻った隙に睦美さんのスカートに手を入れ、指マン。
声を押し殺しながらも、到着まで何度かイッてもらいました。
送迎バスでも一番後ろで互いの股間を触り合って、旅館に着き、仲居さんが一旦去って、抱き合ってキス。
縁側に座らせ、オッパイ露出などもさせて、再び仲居さんが来て、サイズ違いの浴衣を持ってきてくれて、夕飯まで時間があるので露天風呂に。
まだ早いせいか、他に誰も入浴客が居らず、洗い場で放尿させてフェラさせてたら、夫婦らしき方らが入ってきました。
一旦止めさせ、様子を伺いましたが、特に絡めそうな雰囲気も無いし、風呂から出て戻りました。
夕飯まで、またフェラさせたりして時間を潰し、仲居さんが来て夕飯の配膳。
仲居さんのプライベートも聞けば、大体有りがちなバツイチで住み込み。
我々が不倫関係であることを明かしましたが、そういうのは分かってても、言われることないですよと返してきて、ダメ元でエロイ話をしてみて、エッチしてるの見たりするの興味ない?と聞くと、ちょっと困った感じをしながら、本来渡すチップの他にもう1つ差し出すと、内緒ですよと言って、仕事が上がりの10時以降にお邪魔しますねと言われました。
食事も終わり、布団の用意もされて、10時まで軽くイチャイチャ。
ドアがノックされ、ちょっと乱れた姿で迎えに行くと、仲居さんが私服で来られました。
部屋に招き入れ、「どうしたらいいでしょう・・・」と戸惑いながら、横で見ててもらいました。
愛撫し合って、フェラをじっくり見させたら、段々興奮気味になってるのが分かりました。
睦美さんとハメて、喘ぐ姿を見て、仲居さんも服の上から自分で触ってクネクネとしてて、私は手を引いて抱き寄せてキス。ピストンは続けながら仲居さんの服の中に手を入れて、オッパイとか触ったら、ビクビク感じていて、「ほら、脱いで」と言ったら自分で脱いで、睦美さんの隣りに寝かせました。
指マンしてやると感じて喘ぎ、睦美さんから仲居さんに移り、「生でもいい?」と聞くと、「上がってるから大丈夫です」と言うので、生挿入。
睦美さんより締りも無くてザラザラ感も少なくて、萎えそうな感じもありましたが、ピストンを早く、かつ睦美さんが私の乳首舐めもしてくれたこともあり、仲居さんの中に放出。
出し終わって抜いた時に、睦美さんに舐め取るように指示。
私のチンポを軽くしゃぶり上げ、仲居さんのアソコから出る精液を吸い取って、舐め上げていました。
両脇に女性を抱き寄せて寝ると、仲居さんはたまにお客さんとすることもあるそうですが、カップル・ご夫婦とは初めてで、女性に舐められたのも初めてながら気持ち良かったそうです。
翌朝の仕事もあるので、そこで身支度を整えて帰っていかれました。
我々もそこで寝て、翌朝に睦美さんとハメて、朝風呂に。
朝食で仲居さんが配膳に着て、おっぱいを触ってやると、「もう・・・」と言いながらも乳首辺りを摘まむと「あん・・・」と言って感じていましたが、寸止めすると「意地悪~」と言ってました。
チェックアウト(10時)ギリギリまで居るので、また来てよと言ったら、9時半くらいに来て、睦美さんの横で着衣のままハメてやり、再び仲居さんの中に放出。
お掃除フェラしてもらって、「最高のおもてなしでした。」と言うと、「また来てくださいね。」とニコリとしてフロントまでお見送りしてくれました。
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