お昼前頃、私が仕込みをしていると奥様が店に訪れました。
奥様に奥の部屋で待っててもらい区切りの良いところでその部屋に行くと、驚いた事に奥様は既に下着姿になってソファに座っていました。
45歳にしてはスタイルは良い方だと思うが、紫の紐のようなTバックに黒くて大きな乳輪が透けている下着は、セクシーなどではなく淫乱熟女って感じがしてとてもエロく見えました。
そんな私の思いが伝わったのか、奥様はわざとらしくお尻を突き出し私に向けて尻を振ってアピールして来ました。
私は、チンポを出してその突き出された尻にチンポを当てがいました。
「フ~ン…」と甘い声を出しながら、奥様はお尻を私のチンポに擦り付けて来ました。
擦り付ける事でTバックがより食い込み、中の具がはみ出していました。
その光景と薄っすらと匂う熟したマンコの生臭い匂いに私は興奮してしまい、そのまま生で挿入しました。
その奥様とは、普段はゴムをしていたので焦った奥様は、
「え?ちょっと!…ちょっと待って!…生はダメだって…!」
と言ってましたが、私は構わず腰を振ると、
「ハァ~ン…ア~…気持ちいい~…」
と一瞬で拒むのをやめて、私のチンポを味わっていました。
そこは小さな部屋ですから、奥様の喘ぎ声とグチュッ!グチュッ!と厭らしいマンコの音が私をより興奮させました。
立ちバックから体位を変えようかとも思いましたが、仕込みの時間もあるので私は立ちバックのまま激しく腰を振り続けました。
奥様の厭らしい喘ぎ声がより大きくなると、マンコがギュッ!と締め付けて来るので私は我慢出来なくなりそのまま中に射精しました。
同時に奥様もイッたようでしたが、直ぐに中出しした事を酷く文句を言ってました。
まあ、それでもまた「今度はいつ指導してくれるの~…」ともう次の予約?約束?をして来ました。
熟女の性欲ってやっぱり凄いですね。
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