余韻に浸りながら、浴衣に着替えます。
もちろん、愛には、ノーパン ノーブラで、浴衣だけ着るようにと、言う。
何もつけず浴衣だけ着て、館内を散策するが、恥ずかしがりながら、ゆっくり歩く愛
私なんか誰も気にしないの。わかってる。と言いながら、体は、反応し乳首がかたくなり、誰が見てもわかるぐらい目立っている。
「乳首たってるよ。見られてるぞ。」と、囁き、時折抱くように後ろから手をまわして、尻を撫でると、ビクッと反応する。
私は、愛の様子を楽しみながら、わざとゆっくり館内を歩き そして旅館の外も一緒に歩いた。
温泉地での浴衣姿は、珍しくないが、この時間帯だと、館内では見かけるが、外では、暗くならないとあまり見かけない。
あえて私は愛を連れ出している。
目的は、先程 覗いていた男にあわせたい。
出会わなければ、別にかまわないが、万が一、遭遇することが出来れば、何か おこるかもしれない。
私としても何がおこるかわからないが、恥ずかしいと言いながらも愛のいやらしい興奮し乱れる様が、たまらないのだ。
歩くのもゆっくりになり、乳首は、どんどん硬くなり尖っているのが、一目瞭然で、わかる。
しばらく歩いてから、近くのコンビニに入ったところ、私はある男と目があった。
男は目をそらした。
確信はないが、あの窓際の男のような気がする。
愛と買い物しながら「あの男が店の中にいるよ。愛の裸を見た男が。乳首たってるのもばれてるぞ。なめるように、こんな近くで見てるぞ」とコッソリ話しかける
見る見る顔が赤くなり恥ずかしそうにしている愛
見られていた恥ずかしさと目の前で視姦されていることに興奮していた
私はわざと聞こえるように「愛 温泉入ってあたたまるか? 日帰り入浴できる露天風呂もあるから戻るか。」というと 黙って頷き、私の腕にしがみついた。
もう 欲しくてたまらないのだろう。
顔を見てもわかる。
チラチラと男も見ていて気づいていたに違いない。
愛の顔は、欲しくてたまらない。という雌の顔になっていた。
コンビニを出た後、私は振り返ったが、男は、そのままコンビニから出てこなかった。
私は愛の肩を抱き、旅館に戻った。
部屋に入るなり、愛は、私を求め、浴衣の裾を捲り一心不乱にしゃぶりついてきた。
愛の股間は。膝裏までつたうくらいグッショリ濡れてながれていた。
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