映画館は大スクリーンで人もまばら。同じ列には人もいなかったので、人に見られる心配もなかったけれど、それでもこれからどうなるんだろうとドキドキしました。
取り立てて挨拶もせず、目も合わせず他人のふりを装って映画が始まりました。内容はどうでも良く、たまに手元のお茶をのんだり、姿勢を変えたりする所作が気になったのを覚えています。
映画が始まってから30分くらいしたあと、手元がスカートに動いたような気がしました。ジロジロ見ないようにしながらも、確認すると、暗い中で白い太ももが露わに。
なるべく前を見ながら、合図を受けて手を隣の席にゆっくりと伸ばしていき、太ももに触れるか触れないかのところで手を止めた後、そっと指先で太ももをなぞったら、ビクッとした反応が。そして、太ももに手をしっかり置いたら、その上に手を重ねてくれOKの合図が。
その後太ももの真ん中あたりから内側にゆっくりとずらしたところ、足を閉じて固く力が入っていました。
横を見ると、恥ずかしいのか、俯いて我慢してる様子のあすかが見えました。
足を少し開くように手で促し、少しずつ足を開いてあげました。そして、椅子いっぱいに足を開くように促し、広げてもらいました。その間ずっと目も合わせず、緊張がひじ掛けに置いたままの手から伝わってきました。
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