その夜、隣りからまた喘ぎ声が聞こえてきた。
昼間、あれだけイキまくっていた奥さんが、夜もまた気持ち良さそうに喘いでいるとは…。
でも、その夜はただ喘いでいるだけではなく、
「もっと舐めて~…」や「そこをもっと~…」など、奥さんが要求している声が、はっきりと聞こえていた。
昼間の刺激を旦那でも味わいたいと思ったのだろう。
私も隣りから聞こえてくる奥さんの喘ぎ声を聞きながら、昼間の奥さんの体や表情を思い出して久しぶりにオナニーをした。
私は、その翌日から急遽出張となり、奥さんと会ったのは丁度一週間後だった。
その時の事は、また後日投稿します。
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