そして、奥さんをベッドに寝かせると、私は奥さんの全身を舐め回したりしながら、愛撫とクンニを繰り返した。
『大人のセックス』など知るはずもないが、取り敢えず愛撫とクンニを長くする事にした。
やはり若い奥さんの身体は、張りが良く舐めてる私が気持ち良く感じるぐらいだった。
また、クンニもほぼパイパンのクリやマンコは舐め易く、石鹸の香りとマンコから流れ出る若い女の愛汁は臭みなど一切なく美味しく思えるぐらいだった。
奥さんも初めは大人しく静かに喘いでいたが、次第に声が大きくなりクンニで何度もイッていた。
それでも私は、愛撫とクンニを繰り返した。
「凄い!…感じる!…凄いの!…」
奥さんは、快感を味わっているようだった。
「凄~い…!…これっ!…これが…好き~…ハァ~…」
『大人のセックス』=長い愛撫っと勝手にそうしていたが、結構奥さん好みだったようで安心した。
「あ~…ダメ!…イクッ!…ダメ~…また…イッちゃう~…」
そんな言葉も何度も言いながら、奥さんはクンニでイキまくり最後の方は乳首を舐めるだけでもイクぐらい全身敏感になっていた。
1時間以上愛撫とクンニを繰り返し、私が挿入するとそれだけでまた奥さんはイッてしまった。
それでも今度は私が気持ち良くなる番だと思い、自分勝手に腰を動かしたり体位を変えたりして射精した。
奥さんは、途中から喘ぎ声はするがイキ過ぎで体力の限界を超えたようで、チンポを抜いても痙攣しながら「…あ!…イクッ!…」と言っていた。
女が敏感にイキ過ぎるとここまでなるのかと思った。
奥さんは、1時間程してやっと起き上がった。
「凄い…ですね…。
大人のセックスって…こんなに凄いんですね…」
髪は乱れ口からはよだれの跡と、目からは何故か涙が流れた跡があった。
「少しは、堪能できた?」
奥さんは、朦朧としながら無言で頷いていた。
少し落ち着いてから服を着て、奥さんが部屋を出ようとした時、
「すみません…。
また、してくれますか…?」
「ハマった…?」
「…はい。大ハマりです…」
「いいよ。いつでも言って、お隣りだから。
でも、旦那さんには内緒だからね。」
「わかってます。」
そう言って帰って行った。
隣りというスリルはあるが、若い元ヤンでギャルの奥さんと仲良くなって最高の棚ぼただと思った。
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