昨日、旦那が家を出て夕方から奥さんは結局、私の部屋にやって来た。
たまには外でとも思ったが、奥さんも人目が気になると言うので一番無難な私の部屋となった。
奥さんは、若いからか部屋に入るなりエッチモード全開って感じで服を脱ぎだし、透け透けの紫のベビードール姿になった。
事前に購入したらしく、旦那にはまだ見せてないと言うのでちょっと優越感を感じた。
Mな奥さんを満足させる術など私にはなかったが、取り敢えず奥さんにその場でオナニーすることを指示してみた。
奥さんは、日頃あまりオナニーをすることはないようで、それを人前ですることに初めは戸惑っていた。
しかし、私が何度かするように言うと恥ずかしそうに渋々クリやマンコを触りながらオナニーをはじめた。
私は、女性のオナニーするところなど初めて見たので興味津々で見ていると、それが逆に興奮したようで奥さんは途中から「ア~…厭らしい~…」などと言いながら、私に見られている事を楽しんでいるかのようにオナニーに没頭していった。
私は、奥さんの…っと言うより、女が目の前でオナニーしている事に興奮していた。
奥さんは、そんな私など気にする事なく勝手に自分で気持ち良くなって、何度もオナニーでイッていた。
私もそんな奥さんの姿を見て、勃起したチンポを奥さんの顔の前に何も言わず差し出した。
奥さんは、当たり前のように私のチンポを咥えフェラを始めた。
奥さんのフェラは上手とは言わないが、元ヤンギャル妻の風貌で丁寧に優しくチンポを扱う姿は逆にエロく感じさせてくれた。
「今日は、奥さんが俺に奉仕する番だからね…」
奥さんは、チンポを咥えたままコクリと頷いた。
私は、亀頭・竿・玉袋とゆっくり舐めさせていると、気がつけば奥さんは自分でマンコやクリを触りながらしていた。
「自分で触ってるなんて、奥さんやっぱりエロ妻だね~…。
ほら、指を入れてもっと激しく掻き回して…」
奥さんは、自ら指を2本入れてマンコを掻き回した。
チンポを咥えながら気持ち良さそうに喘ぐと、咥える力も徐々に強くなっていった。
「ウ~ッ…イクッ!…グォッ~…!」
奥さんがオナりながらイクのと同時に、私も奥さんの口に射精した。
奥さんは、精液を口に含みながら丁寧にお掃除フェラをしてくれた。
そして「飲み込めよ…」と言うと、私の精液を全て呑み込んだ。
「今日は、入れてあげないから…。
入れて欲しいなら、旦那さんにおねだりしなよ…」
奥さんはちょっと寂しそうにしていたが、
「わかりました…。
でも、今度は入れて下さいね…」
と言って部屋を出て行った。
夜11時ぐらいに旦那が帰って来たようだったが、昨夜はセックスはなかったようだった。
旦那が飲み過ぎなのかセックスをしてもらえなかった奥さんは、ちょっと欲求不満になっていると思う。
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