私は、またも急いで部屋を片付けていると、奥さんが部屋に入って来た。
「今日は、ちゃんとシャワー浴びてませんから!
でも、ちょっとさっき汗かいちゃったかも…」
そんな事言ったかなあ~…ってぐらいにしか覚えていなかったが、私は「大丈夫だよ…」とまたもイキった言い方をして奥さんにキスをした。
前回とは違い、奥さんはこの時点から積極的に抱きつき、舌を絡ませてきた。
私も負けじと舌を絡ませながら、奥さんの服を脱がした。
そして、そのまま手を奥さんの股間に延ばすと既にべとべとに濡れていた。
私は、奥さんを立たせたままお股に潜り込みクンニを始めた。
この日、始めて奥さんの洗っていないオマンコを舐めたが、汗臭いく蒸れた匂いに女の臭いマンコ臭がはっきりと鼻を刺した。
やはり若いとは言え、女のマンコ臭は独特の匂いがして興奮した。
「ハァ~…臭く…ないですか…ア~ン…」
奥さんは匂いを気にしているようだったが、私はそんな事無視をしてひたすらクンニを続けた。
気持ち良さそうな喘ぎ声が、部屋中に響いていた。
途中、奥さんはイキ過ぎて何度か腰が砕けそうになっていたが、私は無理矢理腰を持ち上げクンニを続けると、
「もうダメ!…ダメだって~…立てないから…イク~…」
などと言いながら、何度も絶頂に達していた。
多分、1時間近く立ったままクンニを続けたと思う。
私も疲れてしまい最後に奥さんをイカせてからベッドに寝かせると、奥さんは涎を垂らしながら激しく痙攣していた。
私は、そんな状態の奥さんの口にチンコを押し込んだ。
条件反射で奥さんはチンコを咥えたが、まだ息が整っていなかったのでフェラをしながら苦しそうに何でも吐ずいていた。
「奥さん…大人のチンコの匂いはどう…?正直に言ってごらんよ…」
奥さんは、苦しそうのしながら、
「臭い…です…でも…この匂い…興奮する…」
大量の唾液を出しながら、奥さんは必死でフェラを続けた。
私は、そんな奥さんのマンコに指を入れて激しく掻き回した。
奥さんは、チンコを咥えながら大きな声で喘ぎ直ぐに何度も潮を吹き上げた。
もうこれ以上は潮も出ないぐらい吹かせてから、私はゆっくりと挿入した。
もう既に敏感になっている奥さんの体は、挿入しただけで直ぐにイク体になっていた。
その後もゆっくり…ゆっくり腰を振りながら優しくクリを触ったりしていると、
「ダメ!…またイクッ…!」
と言いながらイキまくり、そしてイキ狂っていた…。
私は、最後は奥さんの口の中に射精すると奥さんは何も言っていないのに私の精液を全て呑み込んだ。
終わってからも奥さんは、30分ほどぐったりとベッドに寝ていた。
暫くして、奥さんは帰り支度をしながら、
「武井さんとエッチしたら、頭が真っ白になっちゃう…。
本当に気持ちいい~です~…。
今度もまた…抱いてくれますか…?」
「別にいいけど…奥さん、他にしたいプレイとかってないの?」
「次までにちょっと考えときます。」
奥さんはそう言うと、LINE交換をしてから自宅に戻って行った。
※元投稿はこちら >>