昨夜は、飛鳥さんの方から、誘って来ました。丁寧なフェラで、俺のPをふるい立たせるまで、丁寧に舐めてくれました。驚いたのは、Pだけではなく、玉の浦やアナルまで、丹念に奉仕してくれました。そして俺のPが固くなると、飛鳥さんは俺の上に股がり、まんこに俺のPを宛がい、ゆっくりと腰を沈めて、自ら腰を振りだして、下から突いてください。と言って来ました。俺が下から激しく突き上げると、腰をくねらせながら、逝ってしまいました。そして体位をバックに変えて、突きまくると、2度目のアクメ。最後は正常位で、3度目のアクメへ、飛鳥さんが逝ったのをみてから、俺は、飛鳥さんの中に精射してから果てました。俺にとっては、飛鳥さんは身体の相性も良いみたいです。この年齢になって、こんなにセックスが出来るとは、夢の様です。
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