連休に真面目なオバサンとエッチを、珍しく休みの日に真面目なオバサンから連絡が。
今日は時間は有りますか?連絡が来た。
即答するのもなんなので少し考えるように、少しなら大丈夫だよ。
お昼に約束をして待ち合わせた、いつものパート先の駅はなく別の駅で。
当然ラブホがある場所で、せっかくなので来る時はNP.NBで来るように言った。
ラインは既読にはなっても返事は来なかった、待ち合わせ少し前に着き待っていると私服も真面目そうな格好で来ていた。
目が合い言われた通りにしてきた?きけば、はいと静かに言う。
先を歩く自分に黙って着いて来る、ラブホに入りエレベーターに乗り、スカートをまくると真面目なオバサンは手で押さえる、それを無視して触ってみると言われた通りにNPだった。
しかも、しっとりと濡らしている真面目なオバサン、部屋に入り抱き合うように前を向かせ、後ろからスカートをまくり上げお尻を撫でオマンコを触れば今度ははっきりと濡れているのがわかる。
真面目なオバサンの耳元で、なぁいつから濡らしてたの?
どうしてこんなに濡れてるの?
ラブホのドアに手をつかせスカートをまくり、立ちバックで挿入する。
真面目なオバサンは黙ったまま自分を受け入れ、少し足をひらきお尻を突き出した。
黙って真面目なオバサンのオマンコにチンチンをあてがい、焦らすように素股のように動かした。
動かしながら真面目なオバサンに、なあ今日はしたかったの?合いたかったの?
そう言いながら中には入れずに素股で擦り付けた。
息が荒くなり腰が動く真面目なオバサンは、ドアに手を付けたままウンウンと首を動かしている、そろそろかと思い真面目なオバサンの片足を持ち上げ後ろから入れた。
十分に濡れていてヌルッと入り自分も片足立ちのようになりながら後ろから、いつもとは違うシチュエーションに真面目なオバサンも息を荒くしてハァハァと言いながらラブホのドアに手を付いている。
強く腰をふると真面目なオバサンも自分に腰を押し付けてきてイキそうなのかと思った、ハァハァと出す声の間隔も短くなり背中も仰け反ってきた、ドアを開けたいけどセキュリティやフロントに怪しまれても困るのでやめておきました。
真面目なオバサンの身体が小刻みに動き身体に力が入ったのでイッたのかと思い自分も激しく思い切り突いた、ドアに手を付いていた真面目なオバサンの身体が頭を下にしてもたれているので終わりにして中に入りベッドに。
自分はベッドに座り一枚ずつ脱ぐように言った、少しずつ脱ぎながら最後にブラウスとスカートになった時に手が止まり自分を見る。
恥ずかしいから見ないで、まだまだ羞じらいもあり可愛いなと思うも。
早く脱いで、真面目なオバサンは下を向きながらNBのブラウスを脱ぎ、NPで今さっき自分にイカされて濡れたままのオマンコをさらした。
手で前を隠しているから、万歳させ一週回るように言うと自分を睨むように見ながら一週回る。
真面目なオバサンでも怒ると言うかキツい顔をする時もある、前に勝手に中に出した時も今もそう。
でも今日は向こうから誘って来たんだからと思い好きにする、いつも好きにはしてるけど。
ベッドに引き寄せ寝かせ、脚をM時に開かせてオナニーをさせた、ツルツルのオマンコが丸見えになり恥ずかしいのか微かに身体が震えている。
もう一度オナニーをするように言うとゆっくりとクリを触りはじめた、脚を閉じようとするので、脚の間に自分が入り自分の足で真面目なオバサンの脚を拡げた
これでもう脚は閉じられなくて自分にも至近距離で見られ、観念したのか指先で円を書くように触る、気が入ってきたのか少しずつ声をあげ指先の動きも早くなり、ゆっくりと中にも指を入れて出し入れした。
それを見ながら四つん這いにして後ろから今度は眺めた、小刻みに身体を揺らしオナニーをする真面目なオバサン。
指の出し入れするスピードが早くなり背中が仰け反り大きく腰を揺らしたと思ったら指の動きが止まり、大きく息をした。
イッたの?ときけばイキました、枕に顔をつけながらこたえた。
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