ヒキガエルのオバサンが辞めて茶髪のオバサンと真面目なオバサンを交互に使い楽しませてもらっている。
最近は真面目なオバサンとのエッチの方が自分は好きだ、中出しを受け入れてからのオバサンは積極的になり、貪欲にエッチを求めしてくる。
今日もラブホに入るなりフェラをさせても、丁寧に舐めて咥えてタマも舐めアナルにも舌を這わせてくる。
これは自分が教えて、やるようにと仕込んだ。
服を着たままの真面目なオバサンのスカートをまくると、花柄の白とピンクの刺繍が入ってパンティだった、真面目なオバサンも心得ているのか会うときはダサい下着では来なくなった。
なかなか良い感じのパンティなので脱がさすに指を入れるとヌルッとしっかり濡れている、それならとパンティを横にずらして入れてみた。
戸惑ったような顔をするも、自分が腰をふる度に声を出し感じてくる。
手を繋ぐと嬉しそうに自分を見てくる姿を見ていると可愛く思えてくる、真面目なオバサンを抱き起こし抱っこスタイルから騎乗位にするとさすがにパンティが邪魔なので片足だけ脱がせた。
パンティを脱いだ以外は服を来たままで、上で腰を上下させている、普段の真面目な感じでは私はエッチな事はしません、みたいな雰囲気からは到底思えない腰のふり。
激しく腰を上下させて、結合部分からイヤらしい音を立てて、本当に貪欲になってイヤらしくなった真面目なオバサン。
もしかしたら本当はこのエッチな姿が本当なのかと思うぐらいに、騎乗位からバックにして腰を掴み激しく今度は自分が腰をふる、真面目なオバサンは枕に顔を埋め枕を握っている。
そろそろイキそうだと伝えると、息も絶え絶えに前に前にして、前でお願いします、と言ってくる。
真面目なオバサンがナゼ前でお願いします、っていう理由は自分には何となくわかっている。
中出しを解禁してからは中に出すときに自分の腰に足を巻き付け、背中に手を回して中に出されるのが好きだからだ。
真面目なオバサンのご要望のように前から犯すように腰をふり、もうイクよと言いながらラストスパートに入ると、それに応えるように激しく喘ぎ自分の背中に手を回し足で自分の腰に絡みつけてくる。
自分も我慢の限界で真面目なオバサンの中に出した、はぁはぁと息をする真面目なオバサンにイッたよと言うとウンウンと頷きまだはあはぁしている。
片足だけ脱がせたパンティを履かせ、拭かないで帰るように、これで家事をして夕食を取ってお風呂に入るまではこのままでいるように、真面目なオバサンに言った。
前にも同じ事をさせているので、わかっているる真面目なオバサン。
パンティを履かせて出したばかりのチンチンを舐めさせ綺麗にさせる、今では嫌がらずに素直にフェラをして綺麗にしてくれる。
身支度を整え帰り、夜中に真面目なオバサンからラインが来て、本当にドキドキする匂いとかシミとか見られたらと思うとと。
そんな心配をしている真面目なオバサンを可愛いと思うと、またエッチをしたくなる。
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