温子はパソコンチェアに座った俺の後ろに回り込み背後から耳元でささやきながら俺の乳首を指先で責めて来る。
温子「あは槌乳首も弱いんだ? M男君だもんね。また一人でいっちゃうつもり?本当は徹底的に焦らして泣かせてあげたいんだけどもう限界みたいだから特別にイカセてあげる。一人の本気オナニーの時みたいな本気イキ聞かせて」
俺「あ、温子ちゃん。奥さん。奥さん。」
温子「本当は私でオナニーする時、なんて呼んでるのかな?教えてくれたら手こきですぐチ〇ポイキさせてあげる。教えてくれたら竿手コキ、玉撫で、乳首舐めの3点でしてあげるよ?ちゃんと本気の本性見せてくれるのかなぁ?」
俺「あ・あ・温子おねえさま、おねぇさまっイク」
温子「よく言えました。ご褒美に噴いていいよ。本気のイキ声聞かせてっ。昨日も思ったけどすごい量だね。しごかれイキしながら足突っ張って、自分で乳首いじりなの?ずっとしごかせたまま余韻に浸ってる間も自分で乳首いじりなの?アハッ、まだ時々残り汁発射してきてるよ?」
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