旦那が風呂に入っている間一人になるはずの温子といたずらできるかと期待するもまさかの夫婦一緒の入浴。温子も飢えているはずで夫婦ファックすれば盗み聞きしようと思うも何もなかった模様で風呂から出て来た。
妄想では温子が夜中に痴女りに来るかと思っていたが何も起きずに結局朝を迎えてしまった。旦那に抱かれた様子はなかったが温子はオナニーしただろうか?
結局何も起こらなかったので温子が起こしに来るまで和室から出ない作戦を取り、温子が部屋を開けるのを全裸で待ち受けるが温子はじっと見ているがノッて来ない。旦那が気になるのか。
朝食後に旦那が申し訳なさそうに「俺がこれから仕事じゃなかったらゆっくりして行ってもらえたのにごめん。」
忘れたけどそうでした、俺、午前中に帰るんでしたねw改めて温子の出方を待つことに。家に帰ってしばらくすると温子から連絡あり
温子「今何してるの?」
俺「ああ、今から風俗行くところ。今朝誰かさんに冷たくされたからね。ヌかないと治まらないよ。」
温子「え・え?風俗?どゆこと?」
俺「あんな痴女られて2発しか抜いてないんだよ納まるワケないじゃん。朝も相手にされなかったし」
温子「それは旦那がいなくなったら時間できるのわかってたからで・・・」
俺「フーゾクであえぎながらイキたいんだよ、昨日も2回ともイキ声出せなかったしね」
温子「え?2回?私にお風呂で残り汁しごかせた後いついったの?」
俺「奥さん、普通に残り汁とか言ってますけど卑猥ですね・・・。韻語好きのS女さんですか?」
温子「ねえねえ、ご提案なんだけどフーゾクとか行かないでそのへんkwsk会って話さない?」
俺「いいですよ、でも奥さん俺がまんできなくて一人遊びしちゃってますのでウチに勝手に上がって来てもらえますかね?」
温子から間もなく着くとの連絡を受け家の鍵を開け、パソコンの前で全裸オナニーしながら待つ俺。
温子が部屋に上がって来た時にはパソコンの画面には一緒に海に行った時の温子の巨乳水着姿を大写しにしてローションオナニーちう。
俺「今いいとこだから一発終わるまで待っててくれるかな?」
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