嫌がっていないだけでなくむしろ歓迎もっと過激にやりたい、こちらも変態歓迎だと知らせるべくこっそりとスエットを少し下げて生チ〇ポを温子に握らせる。下手をすればカウパーで音が出そうなほどビショ濡れのはずだ。
一瞬温子と目を合わせると温子は生チ〇ポに驚いたような表情だ。しかしその濡れっぷりを確認するかのようにカリや亀頭を撫でてくる。俺がどこがイイのか探るようにそっと俺の表情を見ながら攻めて来ている気配を感じる。温子の指先と爪が尿道口をこすった時に快感で俺の声が少し上ずったようになったのを見逃さなかった温子はそれからずっと尿道口からカウパーが溢れ出て来るのを楽しむように指先で尿道口を責め続ける。動きが小さく旦那にばれにくいからかもしれない。俺はスエットに垂れるほど濡らして汚しているはずだが着替えはあるし後は旦那の隙を見て立ち上がって汚れがバレないようにするしかないと考えるがその時は快感が勝り、我慢汁をダラダラと垂れ流す。温子もうまく救うようにカリを撫でたりする。そんなことが20分ほど続いただろうか。旦那がトイレに立ってリビングを出るや否や温子がガチしごきを始めた。会話はせず適当な相槌のような会話をしつつ極力トイレにいる旦那に異変を悟られないようにする。温子はこちらを見据えたままのガチしごき、チ〇ポからはピチャッと音がするが旦那には聞こえないだろうし二人とも興奮して止まらない。
温子は温子で興奮しているようでついにコタツの中の生チ〇ポをのぞき込む。声を出さないように「すごぉーーい」という口の動きをした温子の目は潤んでいる。
※元投稿はこちら >>