以前報告した真貴子は旦那がいても平気で下ネタをオープンに話す性格だが温子はそれは好まないようで、旦那が酔って一度だけ温子のパイズリを熱く語った時には本気で嫌がり「O君の前でそんな話やめて」とマジ拒否り。チャンスは薄そうなので寝取りを意識したことはなく今後チャンスが出来れば勃起見せを楽しむ程度にしようと決めていた。
結婚3年目に温子夫婦が新居に引っ越した時、3人で鍋パーティーをすることになりせっかく新居だからと温子宅に泊まる流れになった。温子はお堅そうなのでこちらはおかずネタを目に焼き付けれればいいかと泊まることにした。
鍋ポジションはコタツに俺、俺の左が温子(温子の後ろがキッチン側)、俺の向いが旦那だ。鍋もほどよく進み〆雑炊が終わり温子も落ち着いて座りっぱなしになる。乾き物で飲みながらな頃になった頃に「あはは、そうだんだ」といつものように俺の太ももを叩いた温子の手がしばらく俺の太ももの上から動かない。少しすると温子の手が俺の玉袋に当たった。気のせいかと思いつつなるべく温子のほうを見ず、旦那と目を合わせながら会話する。
しばらくすると指先で竿を撫でられたような感触。この時はもうくつろぎのスエットを着ている。温子を見ると、変わりなく旦那と俺を交互に見ながら会話している。俺の心臓はバクバクだ。そして性癖が目覚めて期待で勃起が始まる。今度は確実に玉と竿を撫でられ握られた。俺の勃起を確信し拒否らないのを確信したのか温子がゆっくりと味わうように竿を握る。「まさか、お堅そうな温子が旦那のそばで・・・」興奮が高まる。
温子はどうやら手や肩が動き過ぎてバレないようにか、握ったり離したりを繰り返すだけのようだ。しかし俺には十分にスリリングで興奮させられる。
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