熟女様「あなた出し切っても硬いままなのね。いってもどうしてそんなに立てたままなの?底無しなのからしら?」と言いながら俺の乳首をいじり始める熟女様。「ああ、やっぱりココも敏感なのね。年下のオトコとか、、、何年ぶりかしら」
俺「お姉様、しごいてください、残り汁出そうです」
熟女様「さきほどの女性には内緒よ。奥様なのかしら?」としごく熟女様「硬ぁっーーーーい。熱いのね、、ねえ、またイイ鳴き声聞かせてっ」
俺「お姉様、お口お口でいかせてくださいっ」
咥えしごく熟女様、咥えながら手を伸ばし俺の乳首をいじり続ける様に我慢できず、熟女様の頭をおさえ口内射精。ゆっくり頭を上下させながら嚥下する熟女様。
しばらく味わうように舐め尽くした後「今夜は久しぶりに一人でしちゃうかも」と言って去って行った。
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