ホテルのロビーの片隅という異様な状況に興奮。熟女様も心なしか顔が火照っているし声が震えている。しかし熟女様は周囲が気になるよう。すると熟女様が手帳に何かを書きこちらに向ける「ここは顔見知りに会うかもしれないので間隔をあけて他人の振りしてついてきて」とのご指示。他人の振りでエレベーターに乗り込むと「いくまでオナニーしたいのね?地下なら見ててあげられるわよ」と地下駐車場へ移動。ワンボックスの背後に入り込みオナニーを再開ししごきたおす俺。ガン見でこたえてくれる熟女様。「若いチ〇ポ見るの久しぶり。男のオナニーなんて見たこと無いわよ。すごく湿るのね。あなた、女の子より濡らすんじゃないかしら?さっきの電話の相手は奥様?ああ、すごくセクシーな顔でオナニーするのね」と韻語好きにはたまらないシチュ。
俺「お姉様、声出していっていいですか?」
熟女様「いいわよ、いく声聞かせてっ、いくとこ見せて」
コンクリート壁に向かって弾ける射精
熟女様「すごい勢い、ドバドバ出てる。ああすごく出るのね」と言った後「ああ若い男の鳴き声、いいわ」と言うので「お姉様、もっと鳴かせてください」と言ってみる。
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