温子「私から頼んであげようか?電話代わってくれるかな?」
俺「え。温子お姉様が綺麗なお姉様にお願いしてくれるの?」
熟女様は状況を悟ったようで俺が電話機を渡すと温子と会話し「はい、はい、ええ、いいですよ、見るだけなら大丈夫ですよ。」
周囲に人がいないのとB犯カメラがないのを確認しズボンの上から電話中の熟女様に見せつけるようにしごく俺。
俺が電話を替わると温子が「了解取ってあげたけど、M男らしく乳首いじりしながら熟女様にお願いしてみたら?」
電話を切りフル勃起を握りながら熟女様に「M男のオナニー見てください。いくまで見てください。」
熟女様は笑顔でうなずくと「見るだけですよ・・・言葉責めとかはしませんからね」と念押し。そして俺の正面に移動。座り直す時に脚を組み替えるとストッキングの下は黒下着だ。
ズボンの上から撫で、ズボンの中に手を入れしばらくしごいた後、周囲を確認し慎重にご開陳。熟女様にもう笑顔はない。真剣な表情。剥きだしたフル勃起の立ち具合と濡れ具合に驚きの熟女様。
熟女様「パンツまでビショ濡れじゃないですかぁ?愛液でそこまで濡れる人初めて見ましたよ。さっきのお姉様の躾がいいのかしらそれとも・・・本当に見られて濡らす子なのかしら」
正面からかがみこむように距離を詰めている熟女様。お嫌いではないよう。むしろ食いついて来そうな気配。
俺「美人なお姉様に見られていつもより大きくなってます。高速シゴキ入れて逝きたいです。」
熟女様「ドピュドピュしたいの?」
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