NTRから2週間後、温子夫婦と3人でホテルランチ。ランチ中、NTRの時を思い出し俺はずっとビンビンだったが、旦那がトイレに立った時にテーブルの下で温子が足を延ばして来てビンビンチ〇ポを足撫でしながら「この間のこと思い出してずっと勃ててたのね?テーブルの下でオナニーしてたの?私にしゃぶらせる妄想してたの?旦那いなかったらここでイキたいんでしょ?」周囲のテーブルに聞こえないように内緒話のようにささやいてくる同僚の巨乳童顔奥さん温子お姉様。「毎日私でオナニーしていいのよ。私もO君の大量射精浴びたの思い出しながら時々してるんだから・・・。今日も帰ったらすぐしちゃうんでしょ?旦那の隙をついてオナニー生中継、電話で聞いてあげようか?」
「お姉様も濡れ濡れ。旦那が一緒じゃなかったらテーブルの下でどこかのM男にクンニさせたい気分。あ0あ旦那が一緒で残念。」この日は韻語プレイだけで終わってしまった。
二人と別れた後、足コキの余韻を楽しもうとホテルのロビーで休んでみたが勃起が収まらない。ロビーで斜め前の席に座った熟女様がチラチラこちらを気にしていると思ったらフル勃起の先端から我慢汁がズボンにシミを作っていた。こうなると本職の露出癖が目覚めてしまい、周囲には他には人がおらず熟女様だけなのを確認。ソファにもたれて反り返った姿勢でフル勃起を見せつけ熟女様の反応を見る。悪くない。むしろガン見だ。スエットやチン見せの衣装ではなく普通のストレッチパンチなのにフル勃起がくっきりの興奮状態。
何もできなかった腹いせに温子にラインするとそのまま待っててとのしばらく後、温子から電話。どうやら途中で寄ったショッピングモールで旦那の隙を見て電話してきたようだ。
温子「今どんな状況か教えて?熟女様に聞こえるようにM男らしく報告してごらんなさい。」
俺「今ホテルのロビーで素敵なお姉様にフル勃起見られてるの。先っぽの濡れジミも見られてます」
熟女様がギョッとした表情だが興味津々に聞き耳を立てる。
俺「綺麗なお姉様に見られながらここでしごきたいよぉ。え、ここで?でもお姉様がそういうの嫌いな人だったら通報されちゃうよ」
温子「お願いしてみたら?」
俺「え?綺麗なお姉様にしこしこ見てくださいってお願いするの?M男のオナニー見てくださいって声に出してお願いするの?」(熟女様に聞こえるように)
熟女様は驚きながらもガン見をやめない。
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