しばらくすると「あ、ごめんなさい。」と急に起き上がってきて、お掃除フェラをはじめたので、任せて髪を撫で撫で。再度しっかり起立したところで「挿れて」と声をかけると「やだあ、もうしたいの?(笑)」と笑いながらも跨ってきて騎乗位に。
この時点でシーツは既にビショビショで、諦めもついたので、ローションを取って指につけてアナルに塗り込み、織江さん持参のアナルスティックを手探りで挿入。
挿れやすい様に腰を止めている間は「やだーくすぐったい(笑)」と織江さんも余裕でしたが、根本まで収めて腰を揺すり始めると「あああ!中なか!すごい!」と身体をグラグラ。「声、大きすぎるから我慢して。」と言うと少しの間だけ「んんっ!んぐ!」と我慢しますが、お尻を掴んで前後にするとまた「あああー!」の繰り返し。こちらもそうなるの分かってやっている訳ですが、流石に声が大きすぎるので「ほら、ちょっとこっち
。」と抱き寄せて「ほら、口開けて。」と脱いだ私のビキニを無理矢理口に押し込むと顔を振って拒否しましたが、手で取ったり吐き出したりすることも無く受け入れ、鼻をズコズコ言わせながら呼吸。その内身体を起こして居られなくなり、こちらの顔を鼻水だらけにして動かなくなったので、ペニスを抜き口から私のビキニを取ると、涙を流しながら、口を半開きにしてハアハアと忙しい呼吸をしていました。
乳首をつねったりすると、身体を跳ねさせる反応はあったので、しばらく髪と頬を撫でながら様子を伺うと5分位で目に力が戻り「イキ過ぎて死にそうだったの。もう死んでもいい。」とのしかかってきました。
「お尻、まだ刺さってるよ。」と指摘すると「え?」とまだ気付いて無かった様子。はみ出した部分を摘んで一気に引き出すと「んああっ!」と声を上げてちょっと潮吹き。「折角持ってきてくれたんだし。」とスティックよりかなり太めの金属プラグをアナルに押し当てるとローションも無しにズルリと収まりました。
もうそこいら中ぐしゃぐしゃ。お互い身体もビショビショで寝ていることもできない状態だったので、シーツを引き剥がしてふたりの身体を拭い。「お風呂してこようか。」と声を掛けて立ち上がらせようとしたのですが・・・織江さん腰が抜けていて立ち上がれず。布団を濡らしても後が困るので、バスルームからバスタオルを数枚取ってきて防水シーツの上と、お互いの身体に掛けて暖房を最強にしてしばらくペタペタ。
「〇〇さんのパンツ、口に入れられた時はナニナニってなったけど・・・私これ好きみたい。」とのこと。ビキニを指で摘んで「ヨダレ凄すぎ。声我慢出来ないならまたするからね。」と返すと「うん、して。」と指を舐めてきたので、頬を掴んでもう一度ヨダレだらけのビキニを口に押し込むと、口からビキニをはみ出させながらにっこりしてきました。すかさずコンデジ。
再度お風呂に誘うもまだフラフラ。「ごめんね。」と言ってきましたが、こちらこそごめんなさいm(_ _;)m
ちょっと時間が空いてしまったので「俺もイカせて。」と織江さんの手を取ってペニスに導くと、乳首舐めしながらシコシコ。
途中から逆転してローションで乳首を擦りながらのフェラチオに。30分ほど舐め続けられて「髪の毛を撫でるだけの全自動オナニーマシーンだな。」「そういやアナルにデカいプラグ刺したまんまなんだ。」と思ったら、急にこみ上げてしまい「あ、イキそう!出る出る!」と声をだすとラストは咥えて扱いての口内射精。散々動かして我慢した後のこともあったのか量が多かったようで「んぐぶっ!」と声が上がり織江さん精液鼻から逆流させてました。重ね重ね申し訳ないm(_ _)m
また切ります。
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