織江さんはまだくーくー寝息を立てていたので、枕元のゴムを手に取り中指に嵌め、オモチャを抜いた所に指を入れてイタズラ。
結構ユルい?オモチャを抜いた形に口が開いており、指はスムースに入りました。
中で指を動かすと眠ったままの織江さんも「うーん」と反応しますが、目を覚ます感じも無し。一旦抜いて人差し指も添えて指2本にしてみましたが、ゆっくりなら捻ることも出来ました。また抜き出してクリームを塗り足して差し込みゆっくりと捻じり続けると、流石に織江さんも目を覚ましてしまいましたが、まだぼーっとしておりされるがまま。
最終的に指3本を挿し込んだ所で「〇〇さん、何してるのーちょっと痛い。」と言われて終了。私長さは普通、太さありなペニスですので、流石にアナルのヴァージンをいきなり貰うことは無理そうですが、慣らせばいけるかな?
イタズラする間にすっかり興奮してしまい、ペニスはスタンバイ状態だったのですが「ねえーお風呂するー」と甘えられたので、お風呂のお湯を出してからベッドに戻り、寝転ぶ顔に跨がる様にしてお掃除フェラだけさせて、あとはまたイチャつきながらアナルの経験について深堀り(笑)どうやらホントに持ってきたオモチャと指のみらしいですね。
「アナルのヴァージンちょうだいよ」とふざけてみたら、握って「これはちょっと無理かなー」とのこと。「指3本入ったよ。」と話すと「〇〇さんのは指5本全部入らないと無理でしょー」と完全に引かれました(^_^;)まぁどうしてもなことでも無いので気長にアプローチしてみますかね(笑)
お風呂後、履いてきたエロ下着とハイヒールだけ身に着けて貰い、ソファーでプチ撮影会。カメラはコンデジのみでしたが、白Tで作った簡易レフ板がいい感じの効果出してくれてエロい且つ、綺麗なやつが撮れました。本人に確認して貰い、一部はご自身に転送。
撮影しながらしっかり勃起していましたので、そのままソファーでアソコに充てがうと中はヌルヌルが一杯でズルリと奥まで。
織江さんの薄手のスカーフで目隠し(と云うか顔隠し)して、窓際に移動して、耳元で「今車通ったのわかった?」とか「見上げてる人がいるよ。」等と嘘の刺激を織り交ぜながら煽り「ほら、窓に手をついて。」と背中を向けさせて、織江さんのバッグから頭を覗かせていたバラムチで身体を撫でたり、軽く打ったりを繰り返し、ヘナヘナと膝が崩れて四つん這いになった所で再度挿入して、身体を窓に引き上げたりしながら腰振り。
50メートル程先の物流倉庫には、本当に人出があり実際に見られているようで、並んでこちらを見上げる人が増えており・・・興奮してしまい3回目の射精。
やはり柔らかくなってしまうまで突き続けて、床に精液をボタボタ垂らし、織江さんが本当に立って居られなくなった所で終了。織江さんは自力で床から起き上がることが出来なかったので前抱きにしてベッドに運びひと休み。
5時間利用の内4時間が過ぎておりましたので「セックス、満足した?」と訊き、ガクガクと頷くのを確認してから、ホットタオルを作り織江さんを拭き清め、自分はシャワーを浴びてからタクシーを呼んで退出。
織江さんタクシーの中ではまだグラグラしていましたが、駅でコーヒーを飲んでいる内には回復し、小声で「ねぇ、今奥から精液出てきた。」等と囁いて喜び、ビールを飲みに出かけた先では朝と打って変わってベタベタでした(笑)まぁ飲み過ぎもあったかも知れませんが(^_^;)
駅では別方向になるため、ちょっと手を握ってそれぞれの乗車ホームに。反対側のホームから軽く手を降って「アナルの初めて〇〇さんにあげたいな。」とメッセージをしてきました(笑)
私、この投稿の入力に熱心になり過ぎ、自宅最寄り駅乗り越し(^_^;)ついでにそのまま軽く飲みにきました。人妻さんと気軽にキスして、フラッとビールを飲みに来られるのって良いですねーコロナ、再拡大とか無いといいなー
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