セイコは若い男の着替えを眺めていた、浅黒い腕・引き締まった背中・ボクサーパンツの股間の膨らみ、筋張った腕・・・
グレーの綿製の客用パジャマに着替えて、セイコの方に振り返ると顔を俯けて上目遣いにコチラを見ている
「◯◯くん、横になって」
「はい」
セミダブルほどのベットに横たわって布団を被ると、カサカサと音がするその方向に顔を向けると、セイコがジャケットを脱いでいた
柔らかな素材の白いシャツはブラが透けて見え、ヒダの青いフレアースカートも透けて膝が見える
中肉のカラダはBカップくらいで、その体型が年齢より若く見せている
ゆっくりとベットに座ると
「私もつかれたわぁ」
着衣のまま、ベットに滑り込んできた
どうして良いか、分からず仰向けになったまま目を瞑ると、セイコは腕を組んで強く寄り添ってきた
この状況がどういう意味かは大人の男なら誰でも分かる、カラダを反転させてセイコに覆いかぶさった
「あぁぁん ダメよぉ ◯◯くん」
強い女経営者のイメージを崩壊させて、うぶなJKのような口調で小声で耳元で呟く
その言動で男の本能に火がつき、セイコのシャツとスカートを荒々しく剥ぎ取り、あっという間に全裸にした
「いゃぁぁん 恥ずかしい あぁん」
胸と股間を両手で隠して身をよじる女の手首を握り、ベットに押しつけて全身を舐めるように視た
「立ってよ」
セイコは俯き諦めたように、ベットの上に立つ
男から視姦され微かに震えているが、恐怖ではなく快感が躰に広がっていたからだ
「後ろを向いて」
尻は豊満に横に広がり、股の間から赤黒くプックリした割れ目が覗く、肩で大きく息をして快感に浸っている様子だ
「四つん這いになれ」
命令口調で指示すると「はい」と答えて、両手脚をベットにつく
「尻をこっちに向けるんだよ」
「ごめんなさい」カラダを回転させて尻を向け、男から高くあげさせられると、頭をベットに押し付ける
メス穴が顔をみせ、グッチョリと濡れたピンクに光るワレメがクッキリと確認できるのは、陰毛をを剃り上げているパイパンだからだ
そのまま、視姦し震える全身を眺めて部屋の中を見回すと、5段のタンスがあり1段づつ確認していった
一番下の引き出しにゴチャゴチャとモノが詰め込まれ、ひと目でアダルトグッズだとわかる
「やっぱりな」
このメスは虐げられることで興奮し、男にされるがままオモチャのように扱われることで快楽を味わう、メス犬なのだと腑に落とし
引き出しにまとめられていた、赤い紐を手に取った
続く
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