「トモくんも脱いで浴衣に着替えましょ?」と言って僕を立たせ、服を脱がせられパンツ一丁の姿にされました。
「トモくんって着痩せするタイプなんですね。筋肉がすごい。私、筋肉フェチっからこういうの見るとダメなの。」
里美さんは僕の割れた腹筋の割れ目に指を甘えるように這わせ、目をうっとりとさせていきました。里美さんの指先がどんどん上にあがり、僕の乳首を指先で引っ掻いてきました。初めての感覚に僕はゾクゾクっとしました。
里美さんは顔を僕の胸に近づけ、舌を出して乳首を舐めてきました。思わず「ぁん」と声をあげてしまいました。何とも形容し難い感覚に僕の身体は敏感に反応してしまいました。
片手を僕の胸において指で乳首を弄り、舌でもう片方の乳首を舐めながら、もう片方の手で僕のパンツの上からチンポを撫でてきました。
それでも勃起することはありませんでした。ですが、カウパー汁はどんどん溢れパンツを汚した上に、里美さんの指にもそれがついてしまいました。
「濡れてるよ」
乳首を舐めながら上を向いてそういった里美さんは、いやらしいメスの顔つきをしていました。ゆっくりと里美さんはしゃがみ、僕のパンツに手をかけるとゆっくりとパンツを下ろしていきました。まだ勃起していない皮を被ったチンポの先には、透明のカウパー汁が溜まっていました。里美さんはそれを指ですくい、親指と人差し指で伸ばしていきました。
「もうこんなことになってるね。」
里美さんは僕のチンポを口で含むと、舌で皮の被った亀頭を舐めてきました。皮が集まっている先端を舌で弄られると、こそばゆい感覚が全身に広がっていきました。里美さんはチンポの亀頭に口を当て少し力を入れながら、奥へと進ませていきました。すると、皮が捲れ敏感な亀頭が顔を出していきました。
里美さんが頭を前後に動かすたびに、皮が捲れたり被ったりを繰り返していきました。カウパー汁はどんどん出てきているにも関わらず、一向に勃起しない僕のチンポ。里美さんの咥えている口にも力が入っていきました。前後に動く頭のスピードがあがると、そのまま勃起していないにも関わらず、里美さんの口の中で果ててしまいました。
里美さんは何も言わずにそれを受け止め飲み込んでくれました。
「緊張してるのかな?まだ時間はたっぷりあるから今日は楽しみましょ。」と言って、脱ぎかけていた服を全て脱ぎ全裸になった里美さんは、浴衣に袖を通して着替えました。
僕も全裸に浴衣を身にまとい、2人でテーブルに並んで座りました。
※元投稿はこちら >>