左手で反り返る男根を支えながら、亀頭にむしゃぶりつく姿は、ヒトミさんの鬱積した欲望を和らげていく
メスとしての時間を失い家庭と仕事に追われる日々に、自己肯定感を与える男根がヒトミさんの心の隙間を埋めていく。
男に求められて、自分を無茶苦茶にして欲しい思いをペニスにぶつける
激しく頭を上下させ、喉の奥までペニスを迎え咽せる悦びはメスである証であり、この行為をやりたくてもできなかった日々を消していく
ヒトミさんのカラダをシャワーで流し、スポンジを泡立てて渡すと、風俗嬢のように男の躰を洗う姿を壁にある鏡で映し、四つん這いのメス穴の粘液を確認していた
ベットにに移動し大の字に寝ると、飛びかかるよに男に覆い被さり舌を絡ませながら鼻を鳴らす
「ふぅん ふん うぅん」
年下の引き締まった躰を愛撫できるチャンスを目の前に、舌で必死に首から耳・乳首を這い回す、男の匂いを吸い込みながら、メス汁がトロトロとたれ始めた
「はぁぁーん あん ああぁーん」
激しく愛撫しているヒトミさんの方がむしろ感じ喘ぎ、目的のペニスへ顔を近づけていく
透明なオス汁が滲み赤黒く血管が浮き出る肉棒を握りしめて口をすぼめてオス汁をススる、口の中に粘液が広がり愛おしく舌を這わせる
男の表情を上目遣いに確認しながら、肉棒を持ったまま玉袋をたっぷりと唾液をつけて舐め上げる、男の微かな喘ぎがメスのご褒美となり肛門に舌を這わせ、喘ぎ声を欲しがっていた
「ヒトミさんのも見せて」
女は体勢をかえ、肉棒は口から離さずメス穴を男の顔面に差し出す、ビラビラを押し広げられピンク色のワレメをあらわにすると、ピクピクしているクリトリスに荒々しく吸い付く
「あぁぁぁぁっ ダメェ」と発し、ペニスにより激しくむしゃぶりつき直すと、頭を上下にピストンさせて69を楽しんだ
「あぁぁーっ」
クリトリスへの刺激がヒトミを仰け反らせて、一方的に腰を振る、どんなにチンポを舐め続けたい気持ちが強くてもメスの本能はクリトリスへの刺激を優先してしまう
「いゃぁぁーん あん いく いく いく」
欲望の突起物はより大きく固くなり、充血していく
「あぁぁぁぁぁーーっ あぁぁぁぁぁーーっ」
ビクッ ビクン ピクン ビクッ
メス穴は痙攣し膣道はモノを奥深くの子宮に何かを送り込むように動く
「あぁっ あっ あっ」
久しぶりのセックスはより早くメスを高みにいざなった
続く
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