田舎のラブホは部屋の入り口の横が駐車場で誰にも見られないような作りのモーテルがまだ残っている
ヒトミさんの腕を引っ張って、手を繋いで入室する。ドアを閉めた瞬間に壁に押し付け、舌でヒトミさんの唇をこじ開けると、大口を開いて舌を絡めてくる
そのままカラダを抱え右奥の洗面所へ移動し、俯いているヒトミさんを全裸にして、私もサッと全裸になる
オフィスの資料室での慌ただしい行為では無く、ゆっくりとヒトミさんのカラダを吟味したいと思ったからだ
人妻なのにカラダの崩れはなく、拍子抜けする程に従順な態度は生娘のような錯覚をさせる。内側に渦巻く本能を呼び起こす事を意識した。
「四つん這いになって」
ヒトミは一瞬怯んだが、浴室の床に両手足をつく
シャワーを当てて、ボディーソープを塗り背中・両脚・両手を撫でるように洗う
感じるポイントを教えるようにその場所を通る、男の手にピクッと反応してしまう
浴室には、マットがあり
「あの上に仰向けに寝て」
仰向けになり目を閉じて両手で乳房を隠す。
その両手を外して、ソープを垂らして塗り込んでいく
首から肩・両腕・お腹をさすり、脇にくると
「んんーん」
乳房を絞るようにして、頂点の乳首を指で弾く
「あんっ あんっ あんっ」
乳首を摘み、引っ張って離す
「いっっ あぁぁっ いやーぁぁぁーん」
反応をインプットしていった
「両脚を手で持って」
脚を両腕で抱えるようにさせると、無防備な股間が露わになり、あまり手入れされていない陰毛の奥にビラビラが顔を出した陰部がのぞく
陰毛でソープを泡立てて、泡で洗顔する様に洗っていく、指で大陰唇の外側を擦り、肛門を円を描きながら洗うと、顔を背けながら
「はんっ はぁっ はん はん」
辱めを受けるが感じてしまっている自分を恥じるように喘ぐ
まだ、メス汁の残り香があるペニスをヒトミさんの口に差し入れ、陰部の刺激を与え続ける
オスを感じる口と穴は悦んで音をたてて、全てを快感に変えて行った
続く
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