女心と秋の空 とは移り気で推測しづらい女性心理である事の例えだが、ヒョンなことからスイッチが入って、言葉と態度が裏腹な状態に陥りやすい生き物だと思う
取引先でもある公立学校の学年主任である、チカさんは見るからに生真面目な教師で語気が強めの話し方をする
当然、男女を問わず他の教師から一目置かれている雰囲気で後輩教師は指示を聞くしかない空気感で圧倒している
学年主任という立場上、私との接点が多くIT専門家であるという私の立ち位置を尊重して、穏やかに接してくれた
ある日、深夜作業をする事になり現場監督的な私と確認作業責任者としてチカさんが立ち会った
作業は順調に進んでいたものの、学校側の事前準備の不手際があり、業務が朝までかかる事が確定した
私は、現状説明と作業進行の提案をチカさんにしして、学校側の不手際をコチラ側の作業でカバーする事を決めた。
完璧主義の傾向が強いチカさんはミスをした同僚に電話で叱責していたが、早期トラブル解決の判断を受け入れた
ホッとして、うなだれているチカさんに
私「お疲れ様です、人が関わる事ですので不可抗力ですよ」
チカ「いいえ、申し訳ございません」
私「気にしすぎですよ、結果何とかなりますから」
二人しかいない空間で、優しい言葉をかけられて気持ちが緩み始めたのを見逃さなかった、それからはプライベートな話題を中心に和んだ会話となり
チカ「男性は思い切りが良くて決断力が早いわねぇ」
私「そうですかね?チカさんが仕切ってくれたからトラブルも最小限でおさまったんですけと」
「能力が高すぎるので、色んな事をやらされて大変でしょう?」
チカ「ややこしい事が回ってくるです」
チカさんの強みを褒めて、大変さに共感するように話を進めていった
私「現場担当で祝勝会でもしますか?」
チカ「えっ?良いですね」
私「明日の夕方からどうですか?」
ガードが下がった状態であり恩も感じているチカさんは簡単には断らないと踏んで畳み掛けた
チカ「おばさんと祝勝会しても嬉しくないでしょ?」
私「チカさん魅力的な方です、せめて労わさせて頂けませんか?」
翌日に食事をする事になった。
待ち合わせ場所のレストランに現れたチカさんはいつものスーツではなく、花柄のワンピースで現れた
食事を終えての帰り道に並んで歩きながら、手を繋いだ。えっ?という顔をしたチカさんに
私「楽しい祝勝会、ありがとうございました」
と言うと、繋いだ手を握り返してきた
私「少し、休んで行きませんか?」
チカ「・・・」
駅とは方向が違うホテル街の方へ向かっていくと黙ったまま、スッと入り口に入った
私「チカさん自分には優しくなって、息抜きしてください」
チカ「あの・・そうね」
シャワーを二人で浴びてベットに入ると、それまで大人しかったチカさんは欲望を解放させるように抱きついて、大胆に舌を絡めたキスを求めた
チカ「あぁぁ 欲しかったのぉ 欲しいぃ」
弾けたチカさんはクンクンと鼻を鳴らしながら、丁寧に首から乳首に舌を這わせて男をゆっくりと味わっていった、右手は優しく玉袋を撫でて久しぶりの男を感じている
その舌は脇や耳や口を何度も周回し、右手はオス汁が滲みで始めた固く熱いペニスを握った
「あぁんっ あん 凄く固くなってるよぉ?」
「先っぽがヌルヌルになってるよぉ? うぅん」
職場では決して見せない表情と言葉を目の前のオスに投げかけ続ける
チカ「あん あん 舐めて良いのぉ?」
私「お お願いします」
チカ「ふぅ~ん 女に戻れるわぁ」
楽しむようにペニスに顔を近づけて、ゆっくりと焦らすように竿に舌を這わせる、裏筋に沿って下がっていき玉袋を頬張るように口に含むと、マングリ返しの姿勢でに変えて、玉袋から蟻の門渡りをゆっくり下がり、アナルへの愛撫に時間をかけた
オスがピクピクと反応する事で、自己承認を重ねている
私「チカさんお尻をこっちに向けて」
言葉の意味をすぐ理解して、お互いの陰部を相手に委ねると、チカさんはペニスを愛おしく口の中に含んで大量の唾液の中で舌を夢中に動かす
目の前のメス穴からは滴るようなメス汁が流れて、オスの刺激を待っている。両手で広げてメス汁を舌ですくうと、大量の汁が口いっぱいに広がる。その匂いと味は濃厚で舐め取っても奥から奥からシミ出てきていた。
充血しているクリトリスを舌で弾くと
「あん いやん あぁ あん あん いっ いぃ」
ペニスを口から外し、思い出したように口に含み直しを繰り返す
「欲しいぃ 欲しいぃ」
ペニスを扱く手を早めて、自分の穴へおさめたい衝動を正直に口にしてしまっていった
体勢を変え男に跨るとペニスを膣口に当てがい、ゆっくり腰を下ろしていく
「あああぁぁぁぁぁ~~~っ あぁぁぁ~ん」
歓喜の声はペニスが奥深くに捩じ込まれるまで長く続いた
続く
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