「そんな事言わないで。」
「言わないで下さい。だろっ!」
「そんな事言わないで下さい。」
そんなやり取りをする間に、オナニーは激しさをどんどん増していきます!
私はオナニーを止めさせます!
回りにまだ他の車が止まっていない事を確認して、手マンへと変更です!
Aさんの局部へ手を当てた瞬間半端ないほどの大洪水でした!
両手で、クリと乳首を同時に責めます!
相当の感度です。出来上がっています!
車内、とくに助手席と運転席という事もあり、クンニが出来ないので、ひたすら指で責めます!
中に指を入れ、かき混ぜると運転席でまさかの潮吹きです。ハンドルびしょびしょです。本人は何の動揺もありません。動揺するどころか更に感度アップです。
もうそこには普段すました顔して洗濯物を干しているAさんはいません。
「M字のまま自分で局部広げてみなっ」
Aさんは言われるがまま、両手で局部を広げます。
私は広げられた局部へ薬指と中指2本を入れます。中までグショグショです。
「さっきの男にもされてたんだろっ!?」
私は利き手とは逆の左手で頑張りながらAさんに問いかけます。
「イキたいです。」
「イカされたいのかってきいてるだろっ!!」
「イカされました」
「どうしたい!?」
「イカせて下さい。もっと激しくお願いします。」
私は興奮が半端ないです!
知り合いがセックスしてる所を見てしまっただけではなく、今目の前で壊れいる状況に興奮MAXです。
私は左手を極限まで激しく動かしてやりました!
右手でクリも刺激しながら。
「イク、イク、イグぅぅぅぅぅぅ!!!」
M字の足は伸びフロントガラスに押し付けられ、普段のAさんでは考えられない卑猥な姿てイキ果てました。
イキ果てて放心状態です。
でも・・・私、やめません。
放心状態のAさんの乳首を舐めてみます。
触れただけで飛び跳ねます。
身を乗り出して、片方の乳首を舐めて、もう片方の乳首を指でいじります。
Aさんは聞いた事がない声を出します。
「あぅ~うぇ~ダァ~め"ぇ"~」
私、やめません。
更に下への攻撃再開です。
クリちゃんをちょっと触ってみます!
感度すさまじいです。
回りに誰もいない事を確認して、クリ刺激しまくりです。 ついでに中まで攻撃!
Aさんの体がよじれるよじれる。
「あの男にも激しくイカされたんだろっ!俺にももっと触らせれよ!」
「うぁ~ぎゃぁ~ぼんとぉ~む"り"でず~」
お構い無しです!
今一度、手マンです!奥の方から手前の方へと激しく手マンです!
再び激しい潮吹きです。
でも、お構い無しです!
中&クリ責めです!
「あぁ~イクイクイクぅぅぅぅぅ!イカせてください!!!!!イクぅぅぅぅぅぅ!お願いしますぅ"ぅ"ぅ"」
再び、昇天です。
数分が経ち、Aさんも落ち着きを取り戻します。
「めっちゃイッてたね笑」
「もぉ、ホント無理だよ笑ハンドルびしょびしょ笑」
「気持ち良かった?」
「うん笑」
「俺イッてないんだけど・・・笑」
「だよね笑」
Aさんは助手席へ身を乗り出してシャブリダします。
明らかに最初のフェラとは違います。
最初のフェラより数段エロい。
上下左右、深く浅く、回転、裏筋、手コキ同時ストローク。
「最初と全然違うじゃん!笑」
「やっぱり、いきなりは・・・笑」
はっきり言ってめちゃくちゃエロいフェラです!気持ち良すぎる!
こいつ、ヤバい・・・。
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