Aさんの乳首はビンビン状態。
乳首が弱いのか少し触れただけで感じまくりです。ブラを下に少しずらして乳首を重点的に責めてやりました。
相当乳首が弱いのか、感じる事に集中してフェラの上下運動はおろそかになっています。
これ以上イケると悟った瞬間でした。
一旦Aさんの口からイチモツを抜き、運転席へとAさんを戻します。
Aさんの口元は唾液と私のガマン汁とでテッカテカになり、かなりのエロさです。
シャツは上の方がはだけ、胸がチラリズム状態です。
私が胸元に視線をやっている事に気づいたのか、はだけた胸元を両手で覆いました。
今度は逆に私が運転席へと攻撃開始です。
運転席へと身を乗りだし、胸元を隠すAさんの頭を引き寄せ、熱いキスの開始です。
意外と反抗する事もなく、あっさりと私のキスを受け入れました。乳首への執拗な攻撃が効いていたのかも。
ここしかないと思い、熱いキスを長めにしてみました。
Aさんは自分から舌を絡ませてくるではありませんか!
私は熱いキスをしながら胸を覆っている両手をどかさせました。
知らぬ間にAさんはズレたブラを戻してるではありませんか。
私はシャツのボタンを全て外し、ブラのホックを外してやりました。
今度は何も止まっていないブラを上へとずらしました。
Aさんの綺麗な胸が私の目の前へ現れた瞬間です!
もう、Aさんはスイッチが入っており恥ずかしがる事も、胸を手で隠す事もしません!
「めっちゃ綺麗な胸!」
私は思わず心の声が漏れていました。
「そんな事ないよ・・・」
運転席で胸丸出しです。
誰か横を通れば丸見えです。
しかし、そこはスイッチの入った男女。もうブレーキを踏む事は出来ません。
キスを止めた私は、身を乗り出して乳首めがけてまっしぐらです。
乳首を舌で転がしました。
感度半端ないです。
「さっきもあの男に乳首責められたの?」
Aさんは声を出さずに頷きます。
「気持ち良かった?」
これまたコクリと恥ずかしそうに頷くだけです。
私は乳首を指で転がしながら、Aさんを見つめながら話しかけました。
「短時間の間に二人の男に乳首を責められてるなんて、Aさん変態なんじゃない!?」
変態という言葉を聞いた瞬間、Aさんの体が一瞬ビクンと反応しました。
これはもしかするとMなのか!?
私は試す様にAさんの耳元でささやいてみました。
「変態のAさんのオナニー見てみたいなぁ。」
Aさんが、反応します!
ささやいた瞬間、明らかにAさんの体が反応したではありませんか。
一気に責めます!!!
「ほらっ、スカートめくって足広げてみなよっ」
乳首を責めながら、指示してみます!
Aさんの目はもう完全に出来上がっています。
Aさんはロングスカートを自分でめぐり上げます。
目の前に胸を露にしてスカートをめくってパンツ丸出しの我が家のお隣のAさんがいます。ハッキリ言ってエロ過ぎるシチュエーション半端ないです。
「ほらっ、次はどうするの?」
Aさんは背もたれを少し倒し、両足を座席の上へ乗せました。かるいM字状態です。
Aさんは自らパンツの上からクリを刺激し始めました。
その時、私はある異変に気づきました。
「Aさん、パンツ濡れすぎじゃない!?」
Aさんは恥ずかしさでパンツを手で覆い隠します。
「そっか、さっきのカーセックスで感じすぎてパンツ濡れまくりんなんだ!今日2回目だもんね!Aさん、本当ド変態じゃん!」
私は乳首を責めながら罵る様にAさんに話していました。
「ほらっ、手止めないでもっとド変態のオナニー見せてよ!」
私の指示に反抗する事なく、オナニーを再開します。
「そんなに見ないで・・・恥ずかしい。」
「その割に感じてるじゃん!」
「そんな事ないもん」
「そうなんだ・・・じゃ、俺感じてるAさん見たいから、パンツの上からじゃなくて直接クリ触ってオナニーしてよ!」
Aさんはパンツをずらし直接クリをいじり始めます。
「えっ、それじゃ、ちゃんと見えないよ。パンツ脱ぎなよ。脱いで直接触ってオナニーしなよ!」
「無理。恥ずかしい。」
「えっ、旦那にいうよ!」
ドMと分かった以上、あえてNGワードを言ってみました。
Aさんは怒るでもなく嫌がるでもなく私の指示に従います。
濡れ濡れのパンツを脱いで足を広げてオナニー開始です。
私は無言でAさんの前へ手を出します。
Aさんは感じながら戸惑いの表情になります。
「ほらっ、そのパンツ貸してみなっ。」
そうなんです。脱いだパンツをドアと席の間に隠していたんです。
私はそのパンツを私に渡すように言ったんです。
「無理無理無理!」
私は伝家の宝刀を振りかざします。
「旦那さんに言うよ。」
しぶしぶパンツを私に渡します。
「うわっ、びしょびしょじゃん!」
恥ずかしがって顔を背けます。
しかし、このド変態女、オナニーはやめません。
かなり調教されてるに違いない。
「外から丸見えだよ!見られていいの?」
一気に指の動きが激しくなります。
この時には既に両手でのオナニーになっていました。
右手でクリ、左手で中。
「感じてる顔もっと見せてよ!いつも洗濯物干してる時の顔と全然違うじゃん!」
この女、言葉に敏感です!変態です。
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