Aさんは力強く腕を引き戻します。
でも、そこは男と女。私はその腕をさらに力強く股関の方へと引き寄せます。
強く強く、さらに強く!
Aさんは観念したかの様に腕の力を抜いた。
遂にAさんの手が私は股関の上に置かれたんです。
その時、私のイチモツは既に半立ち状態。
「ほらっ、分かる?」
Aさんは、言葉には出さずコクリとうなずくいた。
「Aさんが、あんな激しいカーセックスしてるからだよぉ笑」
「えぇ~、そんな・・・」
私はわざとらしい企画AVみたいなセリフをなげかけてみた。
「Aさんが責任とってよぉ!このまま仕事戻れないよ!」
「責任って・・・どうやって・・・?」
Aさんは、分かってるであろう質問の答えをわざわざ聞いてきた。
これはもう既にOKだ。
私は勝った。
「わかってるくせにぃ~笑」
「・・・」
「旦那さんには内緒にしておくからぁ笑」
「もぉ、ホント○○さんズルいよ。」
「ねっ、いいでしょ!?」
「分かった・・・。ホント旦那には内緒にしててね。」
勝ちました。
私、勝ちました。
私は股関の上に置かれているAさんの手を私の股関をさする様に前後に動かした。
Aさんは恥ずかしそうに下を向いた。
「ほらっ、もっと自分で動かして気持ちよくしてよっ!お願い。旦那さんには内緒にしつおくから笑」
「もぉ、ホントズルいその言葉笑。分かりましたよ。」
Aさんは観念したかの様に自分の意思で手を動かし始めた。
普段お隣さんとして普通に接していたあのAさんが、今俺のイチモツをズボンの上から触っている!
考えだけでエロ過ぎる!
俺のイチモツはみるみるうちに膨れ上がっていった。
「めっちゃエロい触り方するんだね笑」
「えぇ~普通だよ!」
俺はスーツのズボンのベルトを外しボタンを外しチャックを下ろした。
「えっ、脱ぐの!?」
「当たり前じゃん!直接触ってよ!旦那さんには内緒にしておくから笑」
「もぉ、分かったからそのワードNG!」
私はお隣さんのAさんの前で遂にイチモツを露にした。
既に私のイチモツはギンギンにMAX状態!
「えぇ~なんで!?もうめっちゃ立ってるじゃん!」
お隣さんの口から立ってるなんて言葉が!!!!!
たまりません。その言葉聞いただけでもMAX状態の私のイチモツは波打つ如くギンギンギラギラ状態へ。
Aさんは、恐る恐る私のギンギンのイチモツを握りました!
Aさんは自ら手を上下に動かします。
何も言ってないのに右手を玉の部分へ持ってきて優しく揉みはじめたんです。
この女、エロい!
「めっちゃ気持ち良いよ!手つきがめちゃくちゃエロい!」
「恥ずかしいんだけど笑」
「いやいや、さっきまで丸見え状態でカーセックスしてた人がそんな事言う笑?」
「もぉ~笑」
「ほらっ!」
私は背もたれを少し倒し、ハッキリした単語は何も言わずに若干腰を浮かしてみた。
Aさんは少し戸惑いながらも何も言わずに運転席のシートの上に正座しなおした。
私は何も言わずに更に腰をもう少し浮かしてみた。
Aさんは、何も言わずに長い髪を耳にかけて何かの準備をした。
耳に髪をかけたと思ったら、顔が私のイチモツめがけて降りてきたんだ。
その間、ほんの数秒。
しかし、私の中ではとてつもなく長く感じた。
気がついた時にはAさんの口の中は私のイチモツが含まれていた。
普段何食わぬ顔で、地域清掃やら地域のお祭りやらしてるあのAさんが今、俺のイチモツを咥えている!それも必死に上下に顔を動かしてる!
「めっちゃ気持ち良いよ!さっきも他の男にフェラしてたんだよね!Aさんめっちゃエロいやん笑!」
Aさんは、俺のイチモツを咥えながら、こもった声で言った。
「そんな事ないよ!」
必死にフェラするAさんがいた!
私はフェラするAさんの胸を服の上から触ってみた。
Aさんは咥えながら私の手を払おうとする。
私はその手を逆に払いのけてやった!
私はAさんの胸を服の上から鷲掴みしてやった!程よくデカい胸を揉みまくってやった!
Aさんは観念して揉まれながら俺のイチモツを一生懸命しゃぶていた!
私はAさんのシャツのボタンを2つ程外してシャツの中へと手を忍ばせていった。
更にブラの下へと指を忍びこませた。
そこにはツンっと立った乳首がいた。
俺はその乳首を指で弾いてやった。
「あんっ」
咥えながら悶えるAさんがいた。
私は勝った。
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