くちゅくちゅぴちゃぴちゃ、やらしい音をさせて俺のイチモツを必死に舐め続けるAさん。
俺はAさんの頭を両手で鷲掴みにして固定してやった。動けなくなったAさんの喉奥をめがけて腰を思いっきり浮かしてイチモツを奥の奥までぶちこんでみた。
嗚咽と共に唾液がボタボタと垂れ流れてきた。
それを何度も何度も続けてしてやった。
「おぇ~、うぅ・・・ぐ、る"じ、い"・・・」
私は手を離して、Aさんに身を委ねた。
Aさんは、意図を理解し自ら高速に上下に頭を動かし始めた。
高速に動く口の中で舌が絡みつく。
ヤバい・・・イキそうだ!
「イクよ!口の中に出していい?」
咥えながらAさんが答えた。
「うん、いいよ。私の口の中に○○さんの精子出して下さい!」
私は頭を押さえこんで喉元めがけて発射してやった。
私は何も言っていないのに、Aさんは自ら口をあけ、中に溜まった私の精子を見せてきた。すると、その精子を手のひらに出し恍惚の目でその精子と私の顔を何度も何度も見くらべてきた。
そして、最後にまた手のひらのその精子を口に戻した。気づいた時にはその精子をゴックンしていた。
舌で唇を舐めて、一言。
「美味しかったです。」
二人して落ち着きを取り戻し、車内で話しをした。
旦那さんとは月一程度で物足りなく、サイトをして今日の男と出会ったとの事。その男との関係は半年程続いていた。
私は以前からやらしい目でAさんの事を見ていた事を伝えてみた。Aさんも以前からまんざらでもなかったみたいです。
ラインを交換しました。
我が家とAさん宅は、真隣なんです。家と家の間は1mちょい程。バルコニーは見事に隣で、洗濯物を干していると挨拶が出来る程近いです。
私は良いオモチャを手に入れてしまいました。
また、機会&需要があれば現在進行形の遊びを書いていきたいと思います。
乱文すみませんでした。
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