挿入するとクリに当たるこのオモチャの効果、織江さんは凄くてとにかくじゃぶじゃぶ潮吹きます。「ほら、ちゃんと口押さえて!」と何度も手を取って大声を出さない様に促しますが無駄。すぐに手がこちらの方に伸びてきてしまい、外に聴こえるような大きな声になってしまうので、途中から口を押さえつけてのセックスになりましたが、それが逆に萌えるのか身を捩る反応が一層強くなり・・・突然カクンと力が抜けて無反応。「ヤバイ!」と抜いて慌ててタオルを手に取りましたが時既に遅し。前回のラブホテル同様、失神の上の尿失禁。
まぁそれ程量が多くなかったのは不幸中の幸い。それでもオシッコの匂いが立ち込め始め、織江さん半目、半口で身体をピクピクさせるのを横目に濡れタオルの準備やら、シーツを引き抜いてお尻の下にバスタオルを入れるやら、二人の身体を拭くやら大忙し(^_^;)
一通り片付けて織江さんにタオルケットを掛けて、換気扇の下で一服しながら時計を見るとやっと12時(^_^;)やっぱり7時半の合流って早すぎる(^_^;)
ショーツと部屋着の上だけ羽織って、私は音楽、読書、メールタイム。近藤史恵さんの新作惜しみながら一章分だけ読んで、milet聴いてのんびりする内に、不動産屋の用事を思い出して電話していると「おしっこ」と目を擦りながら裸の織江さん登場。電話を終えると「おはよー」とキスをしてきてくれましたが・・・この様子だとやっぱり漏らしたの気が付いて無いっぽい。変に恐縮されても面倒ですし、気付いて無ければそれでいいんですが、あれだけバタバタしたことに気付いてないと思うと、ちょっとモヤモヤしますね(^_^;)
時間も13時手前と丁度良かったので、用意しておいたサラダと、冷凍のパスタ、ワインでランチタイム。素肌に部屋着の上とショーツだけのペアルックでたらんたらん。
短いロープで手首を軽く縛って、お土産のクイーンニーナとか云うきいたこと無かった葡萄を摘んで食べさせて、ワインを口移し。大人しくされるがままになって咀嚼する様子に萌えるヘンタイな私(笑)
お酒を飲んだら二人とも眠くなってしまい、シーツを敷き直してうたた寝。
起きたら帰宅予定の17時まで2時間。やたらキスをしてきて、まだしたそうなご様子でしたので3回戦目に突入。あ、持参して貰ったのに今日もバラ鞭使いそこねた(^_^;)
またオシッコは流石に勘弁でしたので、オモチャは抜き。顔や髪のナデナデから、おっぱいの下側目立たない所に噛み跡を付けてそこをペロペロ。脚を揃えての正常位から、マングリ返しにして中腰、上からの突きでイッて貰い、ラストは口を開けて飲んで貰いました。
短めの1時間で切り上げてサッとシャワー。ベッドで残りのワインをいただいて、サラダに乗せた自家製の実山椒の酢漬けをお土産にお渡しして駅まで送り解散。
私はそのままチェーンのコーヒーショップでカフェインとニコチンの補給。その間引っ切り無しに織江さんからのメッセージ(^_^;)「お布団いっぱい濡らしちゃってごめんね。まだあそこぬるぬるしてるの自分でも分かるよ。いっぱいしてくれてありがとう。」と取り敢えず満足はしてくれたご様子。鞭は無しでしたけど(笑)
シーツ2枚に、防水シーツ、バスタオル2枚、フェイスタオル6枚のお洗濯なかなか大変でした。精液染みたシーツとオシッコの染みたタオルを手洗いすること考えると、ホテルも案外お安いのかも(^_^;)
※元投稿はこちら >>