正直、ちょっとだけあそこ緩めの織江さん。本人も自覚あるのか分かりませんけど、脚揃え、脚ピン体位をとって挿入すると、びっくりするくらい簡単にイキます。正常位で両脚を合わせて抱えて腰を振ると、両手で自分の口を押さえたり、シーツを引き毟ったり、私の腕に爪を立ててきたりするのですが・・・その「爪」が痛くてこちらが長くするの無理(^_^;)手を離して脚を自由にすると、腰にガッチリ脚を回してきて自由に腰が動かせません(^_^;)
ちょっとイケそうに無かったので、一旦身体を離してバックに。出し入れする内に段々膝が崩れて寝バック。また反応が激しくなりシーツの足側は殆ど捲れてしまった状態。こちらもこみ上げてきて「織江さん!イクイク!」と声を上げましたが、全く聴こえていない様子。一番奥まで挿し込んで射精。射精後も萎えるまで軽く腰をゆすり続けると、愛液、潮、精液の混じった液体が泡立ってダラダラ溢れ、場所を移すとこちらもまた大きなシミ。
「気持ちよかったよ。ありがとう。」とハグして声を掛けると「沢山でた?嬉しい。」とネトネトのキス。
身体の向きを換えて、枕に頭を戻させて顔を上げさせ「見て」と中に残った精液を指で掻き出してみせると「わ、エッチ過ぎー(笑)」と笑いながらも気持ち良いらしく「あ、あ、あ!」と声を上げ、悶るのが面白く「ほら、ちゃんと見て。」と繰り返しながら「あ、あ、またイッちゃう!イクイク!」と身体を震わせるまで指責め。まだ10時を少し回った時点でシーツはくしゃくしゃのシミだらけ。窓は締め切っていたので、部屋中イヤらしい匂いでむんむん。
隣のお宅も出掛けた時間ですので、窓を開けて空気を入れ替え。シーツも替えようかと思ったのですが「ここまで汚しちゃったら、どれだけ汚しても同じだなー」と思い直し軽く整えて「自宅では封印。」と思っていたテ○ガSVRと云うオモチャを取り出してから「大きく出来たらもう一回しよ?」とベッドに立ち上がってフェラを要求すると「ホントに?ナメたい、おちんちん舐める。」とお尻に腕を回してノーハンドでフェラ。すぐに硬くなり軽く髪を掴んで織江さんの上あごを擦る様に腰をグリグリすると、手でお腹を押すようにして抜き「おっきくなったー してー」と見上げてきたので、先程取り出したオモチャを装着し、織江さんを仰向けに転がして挿入。オモチャのスイッチ オン。
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