街は夕方になりかけていた。ホテルを見つけて足早に入ったが、あいにく満室。
「ネカフェでいい?」と聞く
「行ったことない」という答え
でも行ってみるということになり、2人で個室に入った
初めて明かりの下でまともに向き合った2人は、激しく唇をむさぼりあった
そしてスカートをたくしあげた
「街中を下着なしで歩かされたの初めて。興奮しちゃった」という
たしかに、太腿まで興奮の証が垂れていた
ネカフェの壁に彼女の手をつかせた。
突き出させた尻を撫でながら、彼女の手を股間に誘導する
「ああ、、すごくおっきい。こんなの入るかな…久しぶりだから」
そういいながら、器用にチャックを下ろして、ぼくのものの硬さを確かめるように触った
もう彼女のあそこは準備万端だ。
だけどちょっと意地悪したい。
おもむろにしゃがむと、バックから舌を這わせつつ、クリを優しく指で刺激した
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