映画館の中で、完全に下半身を露出した彼女。
薄明かりの中で、初めて会った男に、大事な部分を晒す美人。
ぼくは指をあそこに這わせながら、ゆっくりと指を埋めていった。
彼女の中は暖かく、濡れていた。
映画館の暗闇の中、何度も手マンでイカせた。
映画はB級アクション映画で、私たちの列には誰も座っていなかった。
大胆になって、ぼくの脚に彼女の脚を乗せた。まるでM字開脚 だ。
奥まで指も入れやすいしクリも触りやすい。
何度となく果てたはずなのに、また上り詰める彼女。もう顔はとろけている。
耳元で囁いた。
「続きする?」
この悪魔の囁きに、彼女は一瞬戸惑いながらも、最後にはコクンと首を縦に振った。
下着をつけさせないまま、彼女の手を引いて映画館の外に出た。
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