超熟さんとの体験なんて引かれるかなと思いましたが、意外とコメントもらえて驚きました。
続きといっても、あとは3年ほどマンネリ気味なエッチが続くのですが…
真美子さんは、最初からは勢い余ってしたことを後悔、というか恥じている様子でした。
40以上の年齢差。向こうからしたら子供よりもずっと若く、僕からしたら母親以上祖母未満くらいの年齢です。
けれど、裸になれば一対のオスとメスでしかないことをお互いに身をもって知ってしまいました。
そもそも、自分で年齢差を恥じている様子でしたが、160近い体つきに彫りの深い顔立ち。今なら間違いなく美魔女と呼ばれるであろう出立ちでしたから、僕としては願ってもみない相手でした。
最初の頃こそ「これで最後にしましょう」とか「あなたの親御さんに申し訳ない」とか言ってましたが、最初に交わった彼女の作業場は、すぐにヤリ部屋としての役目が加わりました。
小さい町なので少ないホテルに行っても目立つし、住まいの方は住宅街の真ん中で防音も弱く、流石に店の奥ではできないし、そうなると作業部屋の狭いマンションの一室が一番でした。
毎回、まずは狭い浴室に二人で入るのがお決まりになりました。
お互いの身体を洗い合い、特にお互いのアソコはねっとりと時間をかけて洗いました。
狭い湯船に身を寄せ合い、最後は必ず真美子さんのフェラチオを披露してもらいました。
ベットでの行為は、最初こそ真美子さんに上からリードしてもらいましたが、途中から彼女の体力や仕事の疲れを考慮して、お互いに寝たままできる体位に変わっていきました。
真美子さんが少しずつ集めたグッズで気持ちよくしてあげることもありました。
彼女なりに恥じらいもあるのか、いつも手で喘ぎ声を抑えていたのが印象的です。
とっくに閉経済みの彼女には出来ない日はなく、一方で僕はやりたい盛り。週に2、3のペースでやってました。
僕としては念願の熟女との日々だったのですが、多感な時期でもあったので、同級生に自慢できるような相手ではなくふつうの恋ができないことへのコンプレックスもありました。
そういうこともあって、別な年上女性とかけ持ちしてしまったのですが、その人は人妻ではないので省きます。
その人もアラフォーのおばさんなので、真美子さんよりは随分と若いですが、僕としてはやはり母親に近い歳なので、結局は同級生たちに自慢することは叶いませんでしたが…
そんなこんなで真美子さんとの関係は、僕が街を出るまでの3年ほど続きました。真美子さんも61になってました。
真美子さんと出会ったすぐ後に、小さな町の中ではそこそこの進学校に進学してましたが、家計の都合などもあり、卒業後は就職で町を離れました。
真美子さんはしばらくその町に一人で住み続け、僕が帰郷した時や、逆に真美子さんが都会に出た時に、年に4、5回くらいのペースでエッチを続けました。
驚かれるかもですが、真美子さんの3人のお子さんの一番下のお子さんにもお孫さんが生まれ、5人目のお孫さんを持ったことで彼女自ら引退を宣言するまで、七十を少しすぎるまで、彼女との関係は続きました。
最近はたまにメールするのみですが、最近のコロナもあり、彼女もいつまで元気でいられるか不安なのか、僕のワクチン接種が済み、会える状態になったら、「もう一度だけしたい」と言われてます。
もうすでに80近い筈ですが、彼女の欲求に少し驚いてます。
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