アイさんは少し涙をためながら話ました。
私も毎日子育てでストレス溜まるし、相談する相手もいなくて。旦那は仕事仕事って仕事の事しか頭になくてね。
ついに昨日キレちゃった。
アイさんは涙を溜めながら笑顔で言いました。
私はアイさんが愛おしいくなり、アイさんを抱き寄せました。
アイさんを抱いたまま、頭を撫でながら大丈夫!アイさんはちゃんとやってるし、出来てるよ!と慰めました。
5分ぐらい抱きしめました。アイさんが大丈夫!と言って私から離れました。
アイさんは笑顔になり言いました。
私の話ばっかりでごめんね。ごうくんも話していいよ。
私は特に悩みとかないので大丈夫です。
アイさんは面白く無さそうに、なーんだ。せっかく相談に乗ってあげようと思ったのに。
私は大丈夫ですと断りました。
するとアイさんはそうだ!お礼になるか分からないけど、手でしてあげようか?
私は突然の事にビックリして、愛想笑いをしました。
やっぱりおばさんだから嫌なの?自分でするより良くない?
そんな事ないですけど、アイさんは既婚者ですから。私はやんわり断りました。
するとアイさんはスボンの上から私のちんぽを触り始めました。私はただ固まっていました。
アイさんは笑顔で私に立つように指示をして、アイさんは座ったまま私のちんぽを両手で優しく触り続けます。
私はいつも立つまでに時間がかかってしまいます。この時もそうでした。さらに突然の事だったので尚更立つのに時間がかかりました。
そんな事を知らないアイさんは私のズボンを脱がせ、パンツの上からちんぽを触りました。
私の顔を見上げながら優しく触ってくれます。
こんな美人に触られてるなんて夢みたいでした。
なかなか立たない私のちんぽにアイさんはどうしたの?やっぱりおばさんじゃダメかな?
と言いながら触っていました。
私は立つのに時間がかかるんですよ。と説明をしました。
アイさんをついにパンツを脱がして生のちんぽを触ってきました。しっかり手で握り、ゆっくり動かしています。
やっぱりごうくん興奮してないの?
アイさんは心配そうに言いました。
私はまだ、もう少しかかりそうです。と答えました。
こんな人初めてかも?アイさんも少し驚いていました。
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