浴室でぼくのチンポを咥えて優しく奉仕している高岡さんを
上から見ながら愛おしくて彼女の髪を撫でながら、SEXって
不思議なものだななんて、チンポを勃起させながら思った。
数時間前までは鬼ババアとさえ思ったことがある厳しい女上司が
こうしてぼくに服従するようにチンポを咥えてる。
彼女の口や舌はあまりにも心地よくて、このまま出しちゃいたい
という気持ちもあったけど、彼女も気持ちよくさせなければ、と
いう義務感と、やりたい欲情から彼女の腋を手で少し持ち上げて
フェラを中断させて立たせた。
ライトで明るい中でこの状態は初めてだったので、彼女は恥ずかし
そうだった。 口の周りの唾液を手で拭ったのがエロチックだった。
目を閉じた彼女の唇にぼくの唇を重ね、強く吸って擦り付けて
口の中に舌を入れた。彼女の舌も絡んできて、唾液が滴るほどの
濃厚なキスをした。 もちろんその間、お互いの体を抱きしめ
愛撫しあっていた。
彼女を壁に向かって立たせると、尻の間に完全勃起したチンポを
擦り付けた。 彼女は少し脚を開いてお尻を後ろに差し出した。
ゆっくりとチンポを彼女の女壺に入れていった。
口とは違う蜜壺の熱い柔らかさに包まれて、ぼくのチンポはさらに
大きくなった。
普通のホテルなので声を堪えながら、彼女の胸を愛撫しながら
元上司を後ろから犯した。 彼女は喘ぎながらあそこは別の生き物
のように、卑猥な動きでぼくのチンポを翻弄していた。
ここで逝くのはもったいないので、ベッドに彼女を促した。
ベッドはさっきまでのSEXで掛け布団はほぼ床に落ち、シーツも
乱れて、暗い中でもわかるくらいシミができていた。
この場でも冷静な部分が残ってた高岡さんはその上にバスタオルを
広げて、その上に横たわった。
ぼくはその上に重なってキスした。 またあの無毛の女性器を
嬲りたくて、脚を開かせてその間に顔を埋めた。
今度は準備ができている彼女は喘ぎ声と愛液を絶え間なく漏らして
いた。
ぼくは体を動かして相互に性器を愛せるような体位になった。
背丈は同じくらいなのですぐにいいポジションになり、彼女も察して
ぼくのチンポに舌を這わせた。
天国のような時間だった。無毛の美しい女性器の愛液や香りを
味わいながら、チンポに口唇愛技を受けているのだ。
やがて彼女から、「もう入れて… お願い」と切ない声が聞こえた。
ぼくも限界だったので、すぐに彼女を仰向けにして、正常位で
熱い女壺に突っ込んだ。
陶然とした夢時間から熱狂のような時間にうつった。
ラブホではないので声を抑えながらなのでさらに淫猥なSEXだった。
彼女を四つん這いにしてバックから突っ込んだ。
オフィスではタイトなパンツに隠されたお尻は、脱ぐと牡を奮い
立たせる淫猥な形だった。
ぼくは彼女を壊すようにガンガンとチンポを突き入れた。
興奮してお尻を叩いたり掴んだりしながら。
彼女は腕で支えられなくなり、俯せになった。ぼくはまだ突いて
いた。 むりやり犯してるみたいで興奮した。
その後射精しないよう体位を変えながら、絶え間なく彼女を愛した。
彼女が「もうだめ… 終わって」と3回目の絶頂を訴えた。
そして「一緒にいって」と切ない喘ぎ声でつぶやいたとき、
ぼくはラストスパートで大きく彼女の女壺を蹂躙し、外に出すよ
と言い、彼女が逝くのを感じた直後、チンポを引き抜いて、
お腹から胸に精液を放った。
そのまま彼女と固く抱き合って、彼女と愛の言葉を交わしながら
キスをしていた。
シャワーを浴びてから下着と浴衣を着て、一緒のベッドに横たわり
眠りについた。 ぼくもクタクタだった。
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