後日。
蕎麦屋に立ち寄るとカナの姿がありました。
他には超常連の爺とマダム。
他愛もない時間が流れます。
少しすると爺とマダムが帰宅していきました。
店長「こないだはすいませんでしたね。これサービスで」
私「いえいえ。あの後どーでした?」
女将「ぷぷ・・・野暮な事きくのねw」
店長「それはご勘弁をw」
カナに視線を配った瞬間、睨まれました。
ただ、機嫌が悪そうだったのも最初だけ。
すぐいつものお喋りなカナに戻る。
「アレがデカい」だの「夫(単身赴任中)より興奮した」だの。
女将相手に回想ネタで大盛り上がり。
俺も調子に乗って会話に参加してたら流れ弾が飛んできました。
女将「だったらさあ?ちょっとでいいから。見せてみー?w」
参加料としてチンコを見せてみろと言い出す女将。
酔ってた事もあり俺は迷わずチンコを取り出しました。
女将「・・・え」
店長「おぅ。こ、こういう事もあるよな」
カナ「ウケるw」
はい。すいません。
短小ですw
話題が逸らしてくれて他愛もない会話が続く。
女将「ねぇねぇ?もっかい見せてよw」
ぶり返される。
笑いを取る意味で速攻で短小チンコを取り出しました。
カナ「ぶはっ!何ですぐ出す!?w」
女将「ねぇねぇ?カナちゃん。どうかしら?」
カナ「え?」
女将「ヌイてあげたら?w」
カナ「は?!・・・別にヌクだけならいいですけどw」
店長「上のヤリ部屋使っていいですよw」
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