東京のちょっと北ですね。
新型コロナウイルスが流行る前の話なので今はどーなってるか分からないです。
では続きを。
カナ「なっなにしてんですか!?」
店長「女将はこれでガン突きされんの好きなんだよw」
ヤリマン女将をも悦ばすというイチモツを取り出した店長。
同性の俺から見ても立派そのもの。
ただ、そんなブツを見せ付けても陥落せず。結局この日はこれにてお開き。
翌日、残業で結構な時間に。
流石に・・・と感じつつも微かな期待を胸に蕎麦屋に立ち寄りました。
暖簾をくぐると居るはずの女将の姿がありません。
客はカナのみ。
違和感しかありません。
私「女将は?」
店長「お察し~w」
私「・・・で?」
店長「こっちもお察し~w」
俺はカナのほうに向き直りました。
カナ「こっち見んなwww」
俺は空気になり事の成り行きを見守る事に。
店長の冷静かつジットリとした口説きタイムが続きます、そして。
カナ「も~分かりましたよ・・・一回だけですからね」
店長は急ぎ閉店作業を始めました。
すごい緊張感の中カナに視線を向ける。
カナ「だから。こっち見んなって」
私「ごめっ」
閉店作業を終え戻ってきた店長。
店長「すいませんっ今日はここまででいい?御代はいいから」
この後、2人は別フロアーにあるヤリ部屋と呼ばれる店長の別宅に消えていきました。
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