次に義母がベットに横になると、大きく脚を広げてクンニを要求されました。
私は、義母の要求通り既にグチュグチュに濡れたマンコをクンニしました。
流石に義母のマンコは、使い込んだ感じでどす黒くビラビラも黒くて大きく肥大していて、外見からは全く想像出来ない卑猥なマンコをしており妻と同じ歳のマンコとは思えないぐらいでしたが、
『このマンコに何十本…何百本のチンコが入ったのか…』
そう思うだけで凄く興奮して、私も激しくクンニや手マンをしました。
義母も気持ち良かったらしく、大きな声で喘ぎながら潮吹きまでしていました。
「もうダメ…我慢出来ない…」
義母はそう言うと、私に跨って自ら挿入し激しく腰を振って来ました。
「ア~…硬くて、気持ちいい~…凄~い…」
正直言って、締まりは断然妻の方が良かったでしたが、私の上で両胸を鷲掴みにしたり髪を振り乱して喘いでいる姿を見て私も興奮が治まりきれず、下から激しく突き上げました。
「凄~い…奥…気持ちいい~…イクッ…イクッ…イク~…」
義母は、挿入したままの状態で潮を吹きながらイキました。
そして、私も同時に義母の中に射精しました…。
暫く二人共荒い息をしながら休憩していましたが、
「…私…子供が出来ない体なんで、中出ししても大丈夫だから…」
と言って、またフェラをして来ました。
結局この夜、私は3回射精し義母は何十回イッたかわからないと言っていました。
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