義母とは、その後も何度か求められ抱きました。
私は、義父と義母のプレイをもう一度見たくなって義母に相談すると、簡単に受け入れてくれて義父にバレないように以前同様寝室を覗き見しました。
私が覗いた時には、もう既に義母は全裸で全身を赤いロープで縛られ、ベットの上で膝立ちした状態で義父に激しくバイブを出し入れされていました。
廊下にまで義母の喘ぎ声が響き、よだれを垂らしながら気持ち良さそうな顔が印象的でした。
その後、義母はベットに寝かせられると先程のバイブよりも太くて大きなディルドをマンコに入れられながら電マとのW責めに、更に大声で喘ぎ出しました。
そして、義父がチンコを近づけると餌に飛びつく鯉のように口に咥えて激しくフェラをしました。
でも、この時気づいたのですが、義母は気持ち良さそうに喘ぎながら激しくフェラをしているのですが、お世辞にも大きいと言えない義父のチンコは一向に勃起しているようには見えませんでした。
義父の年齢になるとこんな感じなのかもしれません…。
その後も義母に卑猥な言葉を浴びせたり、バイブ・ディルド・電マ以外にも私の見たことない玩具などを使って感じされていましたが、義父が挿入したのは一瞬だけでした。
義母は確かに沢山責められて喘いでいましたが、チンコの挿入があれだけじゃ流石に物足りないだろうと思いました。
翌日、義母からLINEで感想を聞かれましたが、挿入時間の事を言うと『わかってくれて嬉しい』と返信がありました。
そして、今度私とする時に義父が使っている玩具を少し使わしてもらう事になりました。
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