コテージの外に参加者が集まり、バーベキューが始まりました。肩紐が何ともエロいキャミソール、短パン、サンダルという夏スタイルのカナも、仲間たちと楽しい時間を過ごしているようでした。
それぞれの母親に連れて来られた子ども同士もかなり仲を深めたようで、今晩は1棟のコテージに集まって眠るような盛り上がりに。
だいぶ時間が経ち、バーベキューもお開きに差し掛かると、お目付役の女性数人と子どもたちはコテージへと戻って行きました。残りの女性陣も、順に姿を消し始めました。
いつの間にかその場に残ったのは、私とリョウ、そして食材などの片付けを最後までしていたカナだけになっていました。カナは片付けを終えると、すぐ近くのトイレへと向かったのでした。
私は焚き火を囲んで座っているリョウに、語りかけました。
私
おい、カナちゃん結構酔ってるぞw
俺たちのコテージに呼んでみるか??
リョウ
え…、来てくれますかね?
私
ちょっと待ってろ!誘ってみるw
私はトイレに向かうと、ちょうどトイレから出てきたカナを木陰に連れ込み、優しく抱きしめました。
私
あ~、早くカナちゃんにこうしたかった…
カナ
アハハ…
リョウ君に見られちゃいますよ…
私がそっと唇を奪い、舌を入れると、カナの方でも舌を絡めてきました。私はキャミソールの上から胸を、そして短パンの尻を摩り出していました。
カナ
…ああっ…あぁっ…
私
パンツはお願いしてたTバックだよね?
カナ
(コクリ)…あっ…ああっ…あはぁ…
カナの吐息に混じるアルコールの匂いが、益々私の欲情を駆り立てました。
私
リョウはすぐ寝かせるから、こっちのコテージにおいでよ。
チン◯、欲しいでしょ…?
カナ
…あはぁっ…あぁっ…(コクリ)
私はもう一度カナとキスを交わすと、リョウのもとへとカナを連れて戻り、3人でコテージへと入ったのでした。
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