その夜、私はカナにLINEを送りました。
私
カナちゃん、今日もしかしてリョウに何かされた??
カナ
え?
何にもないですよw
カナはあくまでシラを切り通す覚悟のようでした。これ以上いくら尋ねても、カナが口を割ることはないだろうと考えた私は、次なる作戦に移ることにしたのでした。
それは、目の前でカナとリョウの交わりを眺めてみたいという、新たな欲求からくるものでした。折よく夏を迎えた季節柄、職場のパートやアルバイトの一部に声をかけ、私が費用を全面負担する形で泊まりがけのキャンプを企画したのでした。
あらかじめ男性陣は私とリョウのみの参加で調整し、他はカナも含め女性陣が数名、さらに女性陣が連れてくる子どもたちという構成でした。リョウの参加は絶対に欠かせませんでしたが、カナが参加することをあえて伝えると、二つ返事で参加することに。
当日の前夜、私はカナにLINEを送りました。
私
ごめんね、会社の懇親に巻き込んじゃって…
カナ
いいえ、こちらこそ子連れでご迷惑かけちゃいます。楽しみです♪
私
子どもさん寝ちゃったら、、いいよね??
カナ
アハハw
わかりました槌
そして、当日を迎えたのでした。
参加者は数軒のコテージに分散し、私とリョウは相部屋に入室。一通りコテージがある施設内で遊び回ったあと、少し離れた温泉施設へと分乗して向かったのでした。行きの車内には、私が運転する車にリョウ、カナ、カナの子どもが乗り込みました。
私
いやー、汗びっしょりになったねw
夜のバーベキューとお酒が楽しみだね?
カナ
久しぶりにこんなに汗だくですよ~。
お酒飲めない社長には申し訳ないですけど、飲んじゃいそうです♪
私
アハハ!
いいよいいよ、みんなに楽しんでもらえたら!
リョウ、カナちゃんが酔っ払ったら面倒見ろよw
リョウ
あ、ハイ!
車が温泉に到着し、私とリョウが男湯に入ると、他に客はおらず貸切状態でした。2人で湯船に浸かり、タオルから時折ハミ出るリョウの巨根も気になりながら、私はリョウに話しかけたのでした。
私
若い男の子がリョウだけでも来てくれて助かったよ!
ところで、彼女いないんだって?
リョウ
はい、一度も付き合ったことなくて…
私
ちなみに、今日参加してる女性陣だと誰がタイプ?
リョウ
そうですね…、か、カナさんは美人ですよね…
私
(期待通りの回答に、内心ガッツポーズ)
そうかそうかw
カナちゃん、人気あるもんな~。酔っ払ったら、オッパイくらい触れるかもよ?w
リョウ
い、いやあ…w
私
(何とぼけてんだよ、カナに挿入までしてるだろ!)
人妻だけど、優しくリードしてくれるかもよ?w
職場まで持ち込まれるのは困るけど、今夜限りであれば色々サポートしてやるよw
リョウ
は、はいw…
リョウへの前振りを終え、行きと同じメンバーで乗車すると、私は途中でスーパーに立ち寄り、カナ親子を下車させ、リョウ一人を車内で待たせることに。もしかしたら、カナの脱ぎたて下着にリョウがイタズラするかもしれない、という安易な企みがあったのです。
カナ親子と買い物を済ませ、車に戻り、コテージへと移動。私は一人車に残ると、車内が映るように設定していたドラレコを、胸を高鳴らせながら確認。
…ドラレコの映像には案の定、カナの汗だくになった脱ぎたてパンティーに食らいつくリョウの姿があったのでした。
助手席から後部座席に移動し、カナが置きっぱなしにしたタオルなどが入ったバックを漁るリョウ。すぐに黒っぽいブラとパンティーを手に取ると、辺りを見回しながらパンティーのクロッチと思われる部分を嗅いでいます。ハッキリと映ってはいませんが、片手では自分のチン◯をシゴいているようでした。ドラレコの存在にも気づいていないらしく、、
リョウ
あぁ~、カナさん、エロい…
という肉声まで、記録されていました。最後は、なんと大胆にもカナが使ったと思しきバスタオルに射精したのでした。
私のスイッチは完全にオンに入っていました。
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