カナをソファー上で四つん這いにさせ、バイブを後ろからマン◯に突っ込んでストッキングとパンティーで固定すると、私はソファーに腰を下ろし、またチン◯をカナに咥えさせました。
カナ
…んっ…んんっ…んぐっ…んぐっ …
私はスマホを手にとると、とある人物へ電話をかけたのでした。
私
…あ、もしもし…悪い、仕事上がった後に…
あの◯◯の件で、ちょっと確認なんだけど…
カナは電話の向こうの相手もわからないまま、
私の指示通りにチン◯をしゃぶり続けていました。
私
…あ、そういうことか…わかった…
…あ、ということは、あっちは◯◯ってこと?…
私はカナのマン◯に突き刺さり、卑猥な動きを見せる黒光りするバイブを抜き取ると、強引に自分の肉棒を挿入しました。
カナ
(あはぁっ!…あぁっ….あぁんっ…)
私は電話口に響かない程度にバックからカナを犯していきました。カナも必死に喘ぎ声を抑えています。
バックから正常位に体位を変え、身悶えるカナの様子を見下ろしながら、私はここでカナに電話口の相手を認識せたのでした。
私
…わかった、了解!
…ごめんな、リョウ、、急に電話して!
カナ
…!?
一瞬、カナの顔が固まった気配がありました。リョウに対する一時の優越感と、カナに対するある種の復讐心から、一気に射精感が高まった私は、そのままカナの内部で濃厚な精液を放出したのでした。
他人妻の性器からドロドロと溢れ出てくるその白濁液を、私は満足しながら眺めていました。
カナ
…はぁ…はぁ…
…も、もう…突然、リョウくんに電話とか…
私
カナちゃんの彼氏だろ?興奮しちゃったよ!
カナ
…だから、彼氏とかじゃないです!
私
は?知ってるよ?
前からヤりまくりなんでしょ?
カナ
!?…
ほ、ホントにこの前のキャンプだけです!
あくまでシラを切るカナの態度に、私はまた怒りを覚えたものの、その日はそれ以上追求することもなく、残業代を手渡しカナを帰らせました。
そして、これからまた新たな展開を迎えていくことになるのでした。
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