カナの喘ぎ声が漏れ聞こえ続けるなか、リョウのスマホに残ったカナとの数々のメッセージ、そしてカナとのハメ撮り画や動画を、私は何かに取り憑かれたかのごとく、一心に自身のスマホに収めていきました。
さらにリビングの2人の様子も遠巻きながら撮影し終えると、これ以上この場に居た堪れなくなった私は、寝室の窓からそっと外へと抜け出し、自分の車の中で一晩を明かしたのでした。
翌朝、私がコテージへ戻るとそこにはカナの姿はなく、寝起きのリョウが気不味そうに声をかけてきたのでした。
リョウ
…あ、社長、おはようございます…
どこに行ってたんですか?
私
おまえらがあんまり激しいから、車で寝てたよ。
よかったな、カナちゃんとHできてw
あの後、何回ヤったんだ?w
リョウ
2回くらいです…
私
ま、きのうも言ったけど、一晩限りの関係だからな!
カナちゃん、人妻だしな…
リョウ
…わ、わかってます!
リョウの白々しい生返事を聞き流し、私たち一行は帰路についたのでした。帰りの車にはカナも同乗していたものの、昨夜のことには触れることもなく、私はあえて冷淡な素振りを装いながらカナと大した会話を交わすこともありませんでした。
それから半月ほど、私は明らかにカナに対して素っ気ない態度をとり続けていました。もちろん、その間に肉体関係もありませんでした。
最初は嫉妬や落胆からくる正直な反応で、日が経つに連れてそういった感情も薄れてくるものと思っていたのですが、リョウへの感情はさておき、カナに対しては沸々と怒りが湧き上がり続けていたのでした。
そんな私の態度にカナも動揺しているようで、ある夜カナからラインが入ったのでした。
(ライン )
カナ
最近、冷たくないですか?
今度の私の休みに、会えませんか??
私
え?そんなことないけど…
仕事忙しくなってるから、しばらく無理かな…
カナ
なんか寂しいです…(泣)
私
リョウに抱いてもらいなよw
カナ
…り、リョウくんとは、あの夜だけです!!
私
(絶対、まだ関係続いてるだろ!)
ふーん、わかった。じゃあ明日、残業できる?
カナ
はい!大丈夫です!
次の日、残業と偽りカナ1人を事務所に残らせた私は、これまでカナに求めたことがないようなプレイを、お仕置き的な感じで実践したのでした。
まず私のデスク下にカナを制服のまま潜り込ませると、私がPCで仕事を続ける間、チン◯を咥え続けるよう命じました。
チュパ…チュパッ…ジュル…ジュルッ…
かれこれ10分以上、カナに汚い男根をひたすら舐め続けさせていました。さすがにカナも顎と腕が辛くなったようで、口角に付着したヨダレを光らせながら、訴えるような視線を上目遣いで私に送ってきました。
ただ、これで終わらせるつもりは全くありませんでした。
次に、カナをソファーに座らせると、私は荒々しくブラウスのボタンを外してブラが見える状態にし、M字に脚を開かせると、股の辺りのストッキングを無言のまま引き裂きました。
私
俺、仕事続けるから、そこでオナニーして。
カナ
え?…
私
ほら、早く始めて。
私がデスクに戻りPCを触り出すと、カナも観念したように、パンティーの上から自らの指で恥部をまさぐり始めたのでした。自慰行為にふける不貞な人妻の姿が、私の視界の片隅に映っていました。
恥ずかしそうにパンティーをまさぐるカナでしたが、自らの指だけでは盛り上がりに欠けるようでした。そこで、私は用意していたバイブをカナに手渡しました。
ブブブッ…ブイ~ンッ…ブイ~ンッ…
カナはバイブを握ると最初はパンティーの上から当て始め、そしてバイブの先端をパンティーの横からマン◯の内部へと自ら挿れていきました。
カナ
…あっ、あぁっ…あはぁっ…あぁっ…
バイブを握った手の動きが少しずつ早くなり、もう片方の手では自ら乳房を弄り始めていました。不貞人妻の淫乱な姿に興奮した私は、席を立ち上がると、そのあられもない姿をスマホで撮影していました。
カナ
…あっ…あぁっ…
や、やだ…恥ずかしい…
顔を隠そうとするカナの腕を振り払いながら、私は次のお仕置きに移ったのでした。
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