私は、カナの股間に吸いつくリョウを一旦離れさせると、ギンギンに勃起して亀頭の先端を我慢汁でヌラヌラと濡らすリョウのチン◯を、カナに咥えるように誘いました。
私
(目隠しのタオルを外し…)
ほら、カナちゃん見てごらん?
リョウのチン◯、めちゃくちゃデカいよ…
咥えてあげなよ…
カナ
…す、スゴい、大きい…
ソファー上に脚を伸ばして腰掛けているリョウの横から、カナが恐る恐るチン◯に手を伸ばしました。
カナ
…先っぽ、スゴい濡れてるよw
リョウの亀頭から溢れ出す我慢汁を、カナがいやらしく手のひらでこすり取りながら、やがてチン◯を握り、上下にゆっくりと動かしていきました。
リョウ
…おわっ…あぁっ~…
そして、そのデカい亀頭をカナが口に含み、両手も使いながら、濃厚なフェラチオが始まったのでした。
…ピチャピチャッ…ピチャッ…ピチャッ…
…ジュルッ…ジュルッ!ジュルッ!ジュルッ!
リョウは天井を仰ぎながら、幾つもの男根を咥えてきた人妻のスケベなテクニックに酔いしれているようでした。そして、その頃には私の興奮も最高潮に達し、カナの突き出した尻側に回ると、Tバックを脱がしてマン◯をイジリ出していました。
カナ
(…んんっ…んぐっ…んっ….んぐっ …)
あぁっ…あはぁっ!…あぁっあぁ…
カナがリョウの巨根を頬ばりながら、時折喘ぎ声を漏らしていました。私はリョウの手前、用意したコンドームを装着すると、四つん這いでリョウの巨根を咥えるカナのバックから、ゆっくりと挿入していきました。ヌルヌルのマン◯に私の肉棒が滑らかに侵入すると、内部のヒダが適度に締めつけてきました。
カナ
…あぁっあぁ…あっ…あはぁっ…あぁっ!
リョウ
し、社長…挿れちゃっていいんですか!?
私
…び、美人の人妻が目の前でこんな格好してたら、我慢なんかできるか!
いいよね、カナちゃん…?
カナ
あっ…あはぁっ!…あぁっ!…あぁ…
…い、挿れた後から聞かれても…あぁっ!…
私
お、おまえにも後から挿れさせてやるから…
リョウ
うわぁっ、マジッスか!
…てか、カナさん…めちゃくちゃ舐めるの上手いですね…
…あぁっ~、気持ちいいッス…
子持ちの人妻が旦那以外の他人棒をしっかりと咥え、さらにビチャビチャに濡らしたマン◯に、二本目の他人棒が突き刺さっているのです。
だいぶ酔っているとは言え、カナのこれまにない淫乱ぶりに、私はただただ圧倒され興奮するばかりでした。そして、間もなくカナの両尻を掴みながら、私はゴムを装着したまま射精したのでした。
私
….はぁ…はぁ…はぁ…
おい、リョウ… 挿れさせてもらえよ…
リョウ
…カナさん、いいんですか?
カナ
(…んんっ…んぐっ…んっ….んぐっ …)
…え?…挿れたいんでしょ?w
私はコンドームを外しながら、ソファーに腰掛けるリョウを跨ぐようにカナを誘導すると、2人の結合部が拝める位置に移動しました。
そして、私がリョウにコンドームを渡そうとすると、、
カナ
あ、今日は大丈夫たがら、そのまま…
ついさっきまで私はゴムハメだったにも関わらず、いざリョウの巨根の順番になると、まさかの生ハメ希望…。私はリョウへの軽い嫉妬を覚えると同時に、カナの尻軽な淫乱ぶりに対しても、やはり軽い呆れや怒りのようなものを感じていました。
カナ
だ、大丈夫かな?…
こんなに大きいの…
少なくとも一度は挿入しているはずのリョウのチン◯に対して、今更ながら白々しい言葉を発するカナに、沸々と怒りが込み上げてきていました。
カナは上体をリョウに覆い被せながら、反り返った巨根を跨ぐと、ゆっくりとゆっくりと、腰を沈めていきました。カナの尻が少しずつ沈み、リョウの巨根が亀頭からカナのマン◯に呑み込まれていく様を、私は色々な感情に揺り動かされながらも、すぐ間近で静かに眺めていました。
…ヌルッ…ヌルヌルッ…ヌルルッ…
カナ
あぁっ!…あはぁっ!…す、スゴい!…
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